2005年10月27日

宙吹きガラス?山形牛レストラン?不思議なお店EOLE(エオル)

相模大野駅周辺の大き目の商店街と言えば、伊勢丹にまっすぐ続くコリドー商店街か、
相模大野銀座商店街になるんだろうか?

でも実は相模大野銀座商店街の存在を知ったのは最近のことだ。
相模大野北口を降りると、伊勢丹を正面に見て左手に横浜銀行みずほ銀行の建物を
見付けられることと思う。
その2つの銀行にはさまれた路地を入ると、そこが相模大野銀座だ。
地元の人は昔からの商店街なので知っているだろうが、おいらのように相模大野に
詳しくない人間が行ってもすぐに見つけられないかもしれない。
どうしても何気なく伊勢丹に向かってしまって、そこまでで終わりっていうパターンの
人がかなり多いんじゃないかなって思う。
でも、この商店街意外に長〜く続いていて、ユニークなお店を見つけることができる。
正直期待以上に使えそうなお店が多いのだ。

今回も夜9時頃に食事する場所を探していて見つけたお店の紹介をしようと思う。

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相模大野銀座に入って200メートルも歩いた頃だ・・・。
右手にショーウィンドウのオレンジ色の光が優しげなお店を見つけたので、近づいてみた。
EOLE(エオル)というお店だ。
お店の入り口から中を覗くとガラスでできた器が沢山!
え〜こんな時間なのにガラス器のお店がまだやってるんだなぁ〜!

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四畳半程度のスペースに所狭しとガラス器が並んでいる。

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どうやら大量生産品ではなく、全て一品物のようだ・・・。

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グラスを透過する光が、優しくてとても綺麗だ。

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こじんまりしたガラス器屋さんだなって思っていると、中から良いにおいが
漂ってくる・・・。あれ?お店の人が食事中なのかな?

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においはこのガラス器の部屋の奥・・・のれんの向こうから漂ってくる。

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思い切ってのれんをくぐると、そこには大人が楽しく食事したり飲めるスペースが
広がっていた。うわ〜すごいぞっ!!
うなぎの寝床のように細長いつくりなので、外から見たら中がこんなに広いなんて
とても思えない・・・。
なんか秘密基地とか隠れ家のような雰囲気で、わくわくするなぁ。

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奥の方にこんなスペースがあったなんて・・・本当にびっくり。
ここでは、山形牛のステーキや焼酎、ワインなどが楽しめるようだ。
静かにJAZZがかかっている。大人のお店だよ。ここ!

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山形牛のステーキがお店の売りのようだ。
サーロインステーキをオーダーして、ステーキが出てくるまでに串焼きとビール、
トマトサラダを頼んだ。
楽しみだぁ\(^▽^\)(/^▽^)/

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実は謝らなきゃいけないことがある。
山形牛のステーキの画像もアップしようと思っていたのだが、おいしいビールと
串焼きですっかり食欲が増進されていたため、写真に納めるまもなくガツガツと
食べてしまったので、肝心のステーキなんかの写真を全く撮って無い!!
すみませんです。 m(。_。;))m ペコペコ…

いや〜!でも、おいしかったぁ〜(遠い目)
串焼きはお任せにしたのだが、鶏肉やエビ、チーズなどの新鮮な素材を豊富に使って、
それをエオル独自の串焼き料理にしていた。
串焼きって組み合わせによってこんなにおいしくなるんだ〜って感じだ。
メインのステーキは焼き加減も絶妙で、一番おいしい状態で出てくる。
周りは綺麗に焼き目がついていて、真ん中に少しだけ赤みが残っているのだが、
なにしろ山形牛だから柔らかくてジューシー・・・。
適度な歯ごたえと柔らかさで、こうあって欲しいと願う肉の食感そのものを楽しむ
ことができた。
あ〜!本当に幸せを感じる・・・。
これでカワイコちゃんが隣にいたらなぁ・・・・(妄想中)


そうわけで、もう写真どころでは無かったのだ!!
あっという間に半分ほどたいらげて、写真を撮っていないことに気づいたのだが、
食べかけをアップするのもなんだったんで諦めた。

このお店、静かに飲めるし食事もおいしいし、カップルで来ても満足できると思う。
帰りに一品物のガラスの器を買って帰ったら良い記念になるんじゃないかなぁ〜!
かなりお勧めです!!

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店長さんと従業員さんの写真を撮らせて頂いた。
店長さん自身も、なんとガラス器を制作しているらしい。
(コンクールで入賞する腕前らしい・・・すごっ!!)
どちらかというと、レストラン経営よりもガラス器制作の方に熱中しているような
印象を受けた・・・。(笑)
是非、一品物のガラス器を見に来て欲しいとの事。

EOLE(エオル)
住所:神奈川県相模原市相模大野6丁目13-7
電話:042-740-7780

ちなみに場所は相模大野銀座商店街のHPから確認できると思うのでリンクしておきます。


posted by おいら(妄想の貴公子) at 17:38| ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

夕暮れ相模大野

空気が澄んで来るこの時期は夕暮れ時が楽しみだ。
夕焼けに染まった街をブラブラしていると、何故か懐かしい子供時代を思い出して
一人センチメンタルになってしまったりもする・・・。

相模大野の街は高低があまり無く、平坦に広がっているために、高台から夕焼けを
眺めるようなことは出来ない。
では、相模大野駅周辺で夕暮れ時を楽しめるところはどこなのだろう?
実は意外に簡単に見つかった。
(完全に個人的主観なので賛否はあるだろうが・・・。)

相模大野駅周辺のベスト夕暮れスポット
じゃんじゃじゃ〜〜ん!!
それが女子大通りだ。

相模大野駅から徒歩7分くらいのところにある相模女子大
その相模女子大に向かう道は、地元では通称女子大通りと言われている。
(ああっ!・・・女子大通り・・・なんという甘美な響きなのだろう・・・遠い目)

相模大野駅を背にして相模女子大に向かうと、この道がほぼ西に向いていることに
気づかされる。
だから夕方に女子大方向に歩いていくと、道の向こう側に赤く沈んでいく夕日を
眺めることができるのだ!

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西に向かって歩く。
斜めに差し込む光に、前を歩く女性の髪が光に縁取られキラキラしている。
歩道に長く伸びる影がどことなく切ない感じだ。

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夕暮れ時の街はいつだって優しい感じだ。
懐かしくて暖かい・・・。
舗装道路がセピアカラーに、色を変えていく。

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路上に停めてあるママちゃりでさえ、意味ありげだ。
夕暮れ時にはこんなものさえ、とても絵になる。

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花も夕日に照らされている。

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一風変わった建築で、赤い建造物が目を引く。
夕焼けの中で建物の赤が朱色になっている。

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何気に写しているが、注目すべきはこの服たちの値段だ。
300円とか400円とか・・・・激安だ。

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道沿いを歩いていたら、ショーウィンドウに可愛いクマの置物を見つけた。
なんともとぼけた表情が笑える・・・。
横のラッピングも素敵だ。

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花屋さんのREI
別段特別なものでは無いのだが、斜めに差し込む光で見るとレトロな感じがするような・・・。

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KAWASAKI製のバイクだ。
ちょっとレトロな感じが夕暮れ時に良く似合ったのでパチリ!

それにしても、女子大通りの夕暮れ時は素敵だ。
やっぱり、西に向いているから光の差し込み方がキレイなのだ。
もし、相模大野駅周辺で
「他にも、もっと良い夕暮れスポットあるよ〜!!」っていう人が
いたら、おいらに是非教えて欲しい。
これからセンチメンタルな季節を迎え、夕暮れ時をもっと楽しんでみたいのだ。

相模大野在住のみなさん!
これから冬にかけて、夕焼けがキレイな時は是非女子大通り
散歩してみてはいかが?

”おいらの場合は綺麗な夕焼けだけじゃなく、綺麗な女子大生との遭遇に
過度な期待をしていたりしてね〜(=^・∀・^=)ニャハ ”




posted by おいら(妄想の貴公子) at 23:58| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

オーナーの夢の結晶!カフェ ド ボア

なんか相模大野に雰囲気の良い喫茶店見つけちゃいました!!

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相模大野の中心に行幸道路って大きな道路が走っている。
この行幸道路は県道町田厚木線のうちJR横浜線の町田駅から
在日米陸軍キャンプ座間までの約7キロの道を指している。

行幸”なんてなんか大げさで、普段なかなか使わない言葉だと思うのだが、
昭和天皇が、陸軍士官学校の卒業式に行幸するための道路として作られたため、
この呼び名で呼ばれるようになったらしい。
まあ、なにしろ主要道路なので、相模大野付近をぶらつく時には、この道沿いを
歩くことが多い。

この日も、秋の気配も深まりつつある相模大野をぶらついていると、行幸道路
少し入ったところに、沢山の緑が目を引く喫茶店を見つけた。

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この喫茶店の名前は「カフェ・ド・ボア」
住宅地の中にひときわガーデニングに力を入れているお宅があるなぁと、近づいて
みたら、喫茶店だった。
うわ〜!なかなか良い感じだな・・・・。
店の中はきっと大野マダム達のたまり場になっているに違いない。

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正直、男が一人で入るのにはちょっと勇気が必要だったが、思い切って中に
足を踏み入れた。
白い入り口の扉を開けて中を覗いてみる。

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思いのほか広々とした店内には、奥に大き目のキッチンカウンターがあって、
中から女性のオーナーさんが迎えてくれた。
小柄で上品な感じのとても感じの良いご夫人だった。
机もイスも適度な空間を開けて落ち着ける感じの配置になっている。
外のガーデニングイメージとは異なり、シンプルな内装だ。

ちょうど中途半端な時間帯だったこともあって、店内には人影が無く、
オーナーさんとゆっくりお話することができた。

なんでもオーナーさんは、昔から喫茶店を開くことが夢だったらしく、ここ相模大野で
自分の理想とする物件を見つけて、即断したらしい・・・。
この店はオーナーさんの夢の結晶なのだ。

「失礼ですが、このお店ちょっと奥まっているから新規のお客様はなかなか来られないんじゃ
ないですか?」

・・・と思い切って訪ねてみたところ、予想外の答えが返ってきた。
「いえ、この行幸道路沿いには沢山の会社があって、開店直後から大勢のお客様が
いらっしゃって下さって、すぐに軌道にのることができました。」
との事。
ただ、近所にあった資生堂の営業所や三栄ハウスの本社が移転してしまったので、
顧客が少し減ってしまったという。
「でも確かに新規のお客様よりも、ひいきにして頂いている顧客様が圧倒的に多いし、
客層は女性客が8割程度になるでしょうか。白い扉が男性客には入りにくいのかも
知れませんね。」
オーナーはそういって苦笑いされていた。

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オーナーは専門学校で料理を学ばれていたそうで、なんとオリジナルカレーのレシピの
味を競うという趣旨のテレビ番組に出演し、有名なホテルやレストランの料理長たちと
堂々競い合って、特別賞を獲得したこともあるとの事、店内には控えめにその時の
模様の写真が飾ってあった。

「じゃあ!ここのカレーはその時のスペシャルレシピをつかっているのですか?」
訪ねると、「いえ・・・今はそのカレーは出していません。なにしろコストも手間も
すごくかかってしまいますので、なかなか・・・・。でも、一度その番組の後で
限定でお出ししたこともあったんですよ。」


あ〜残念!一度そのスペシャルレシピのカレーを味わってみたかった・・・。

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このお店のことブログで取り上げても構いませんか?とお尋ねしたところ
快く了承をいただけたので、今回取り上げてみた。
でも、特に派手に告知していくつもりは無く、地味でもきちんと毎日のおもてなしを
大切にしていきたいとの事だったので、詳細の場所は書かないが、場所は行幸道路
小田急相武台駅方面に向かい、左側の住宅街にちょっと入った場所。
道路を挟んで右側にブックオフや南合同庁舎が見えてきたら、すぐそばだ。

ちなみに、今回おいらがお店で注文したのはアイスコーヒー。
スペシャルカレーが食べてみたかった・・・・。
なお、カフェ・ド・ボアボアとはフランス語でっていう意味らしい。
なるほど!
posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:59| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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