2005年11月16日

相模女子大学のキャンパスに行ってきました。

11月の3日から4日にかけて、相模女子大の学園祭が行われるという事を聞きつけて、
これはチャンスとばかり行ってきた。
なにしろ女子大に入れるなんて、学園祭くらいしか機会が無い。
他には教授になるか父兄になるくらいしか方法はなさそうだ・・・。
(↑この方法は現状では不可能なんで、学園祭しかないのだ!実際。)

相模女子大に入れるチャンスを待っていたのは、相模大野をぶらつき始めてだから
もう4ヶ月くらいになるだろうか?
この相模女子大のキャンパスがかもし出す雰囲気が凄く気になっていた。

特に女子大の正門の雰囲気が普通の女子大とはちょっと異なるような気がするのだ。

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(これはこの夏に撮った正門の写真だ。)

どことなく昭和初期の香りがするのは、創立が1900年という事もあり、歴史ある証拠
だからなのだろうぐらいに思っていたのだが、それよりも華やかな女の園である女子大の
イメージとはかけ離れた、例えるならまるで軍の施設のような生真面目な印象を
受けるのだ・・・。

なんでだろう?と思って興味を持つようになったのだが、そのわけは相模女子大のHP
すぐに知ることができた。
相模女子大1900年に当時の東京市小石川区大塚町で日本女学校として発足したが、
太平洋戦争による1945年の空襲でキャンパスが消失。
1946年に現在地の相模原市陸軍通信学校跡地に移転して現在に至るという。

つまり相模女子大のキャンパスは陸軍の施設の跡地を利用していたわけだ。
それで、正門から受ける生真面目な雰囲気の理由がわかると言うものだ。
それにしても既に100年を超える歴史を持つ女学校というのは、何気に凄いことなんでは
ないだろうか?もっと歴史を自慢しても良いんではなかろうか?

1900年(明治33年)っていうとハワイがアメリカ合衆国と合併した年だったりするし、
当時の中国は清王朝だったし、日本の総理大臣は伊藤博文だったりする。
本当に激動の時代を過ごした歴史のある女子学校なのだ。


(ちなみにあの松○菜々○が通っていたという噂があるが本当なのだろうか?)

2005年の学園祭のポスターだ。
相模女子大単独の学園祭ではなく、付属の幼稚園、小学校、中学校、高校も含めた
学園全体のイベントとして相生祭と言う名称になっている。

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3時ごろに訪ねたためか、既にイベントが終了してしまっていた。
なんか学園祭らしいコスチュームだ。見れなくて残念!!

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正門を入ると続く銀杏並木だ。
なかなか立派な木々で色づいた時にはさぞかし美しいだろう。

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これだけ大きな銀杏は相模大野駅周辺には見ることができない。

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思ったよりも男性客やファミリー客が多かったので、野郎一人で訪ねたのだが
それほど怪しまれないで済んだ。 (´▽`) ほっ・・・

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屋台が沢山出ていて、市民で賑わっていた。
とうもろこし、たこやき、ソーセージ、お好み焼きなどなど・・・。
い〜い匂いが漂ってくる。

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広い校庭があった。
グラウンドの周りには芝生が生えていて、みんなそれぞれリラックスしながら楽しんでいる。

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斜めに差し込む日差しの中で、何をするでもなく座り込んでボーっとしている人の姿もある。

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高校生による吹奏楽部の演奏に人だかりが出来ている。

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旧陸軍通信学校の校舎であったのではないだろうか?
木造平屋建ての横に長い建物がキャンパスの裏の方にひっそりと残されていた。
おそらく昭和初期、もしくは明治後期の建築物であろう。

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今では倉庫として使われているくらいで、教室としては使用されていないようだ。
趣のある建物ではある。
質実剛健の軍施設らしい雰囲気だ。

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この相生祭はおいらの予想以上に賑わっていた。
この学校の生徒はもちろん、一貫教育の学園として幼稚園から大学までの
生徒の父兄たち、そして近所の市民や女子大生と仲良くなりたいボーイズたち・・・。
様々な人々が訪れて、2日間の秋のイベントを楽しんでいた。

こうやって、学生と、市民を中心とした社会人とのふれあいの機会があるという事は、
社会教育としても非常に有意義なのではないだろうか?
おいらももっと色々見て回って、女子大生達との交流もはかりたかったのだが(笑)、
やっぱり野郎一人で女子大をぶらつくのもためらわれ、ざっと見ただけで
早々に退散してしまった・・・( ノД`)


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広大なキャンパスの中で何匹ものネコを見かけた。
可愛い女子大生に可愛がられて、うはうは状態の
にやけまくったネコだろうと思って近づいたが、
予想に反して鋭い眼光の凄みのある表情のネコだった。
こわっ・・・苦笑





posted by おいら(妄想の貴公子) at 18:55| ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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