2005年12月27日

相模大野には「グリーンホール」があるのだよ!!

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相模大野「グリーンホール相模大野」というホールがある。
1990年に建てられ、今年15周年を迎えたこのホールは、相模原市民が芸術文化を
鑑賞したり、文化活動を行う場として設置された施設で、今や相模原市の文化活動の
中心となっていると言っても過言ではない。
財団法人 相模原市文化財団が運営するこの施設は
相模原市文化会館」とも言うのだが、今ではグリーンホールの方が名前が通りやすい
かも知れない。

知り合いに相模大野の話をすると、
「あ〜!グリーンホールとか言う所にコンサート見に行った時に、
確かその駅で降りたことがある!」

な〜んて答えが返ってくる事がある・・・。
意外に有名なんだな、グリーンホールって。

実は、とある市民団体の活動に同行させてもらって、このグリーンホールの舞台裏を
覗くことができた。
たぶん普段はなかなか覗くことができないだろう舞台の写真を撮ってきたので、
ここでその一部をアップしてみることにした。

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グリーンホールは、大ホール多目的スペースの2つのホールを持っているのだが、
この写真は大ホールの天井照明部分だ。
大ホールは1790名もが座って鑑賞できる、堂々たる収容能力を誇る。

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ここは多目的ホール
この多目的ホールは基本の使用方法で240席あり、適度な広さでちょっとしたイベントに
最適のスペースだ。

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伊勢丹相模原店に隣接しているので、相模大野駅からのアクセスも良好だ。
公演が行われる時は、この入り口前の通路が人々でいっぱいになる。

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実際に入り口をくぐると、中はこんな感じだ。
右側がホール部分だ。

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客席は1階部分と2階部分とに分かれている。
公演が行われていない時間帯の訪問だったため、お客さんが誰もいない空間は本当に
広々としていて圧巻だ。

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俳優や歌手などのアーティストしか立てないはずの舞台に上がらせてもらった。
舞台裏の巨大な吹き抜けの空間で出番を待つ舞台装置。
これを目にすることができるのは本当に一部の関係者のみなんだろう。

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舞台に立って正面から客席を見渡す・・・。
まるでスターになった気分だ。
マイクに向かって一曲歌いたい気分になってしますのは、おいらだけでは無いだろう!

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あの劇団四季をはじめとする著名な劇団や、世界で活躍しているオーケストラ、
才能溢れるミュージシャン達が、この舞台で演じているのだ。
ミュージカル、演劇や、クラシック、ロック、ポップスなどのコンサートのスターと
同じ舞台に立っているということに軽い興奮を覚える。

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音響効果の事は良く分からないが、高い天井に反響する音がリスナーの耳にまで理想的な
状態で届くのだろう・・・。
オペラなんかも聴いてみたいものだ。

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見事な幕だ。いわゆるどん帳ってやつらしい。
和風のこのどん帳の他に、もう少し洋風の別な柄もあった。

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これがもう一つの柄のどん帳。
街並みを描いた油彩風のものだ。抑えたトーンの色使いが上品だ。

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グリーンホール入り口を相模大野中央公園側から撮った。
公園もすぐ隣にあって、公演観覧後の興奮を冷ましながら散歩するのも良いかもしれない。

相模大野をぶらつき始めて6ヶ月が過ぎたが、今回このグリーンホールの舞台裏を
覗くことができたのは本当にラッキーだった。
これほど素晴らしいコンサートホールがこの相模大野にあるなんて・・・。

「グリーンホール相模大野」
今までも素晴らしい内容の公演を成功させてきているが、今後もますます魅力的な内容の
公演を実施して、文化都市相模原のイメージつくりの大きな推進力となっていくことだろう。

近いうちに一観客として改めて訪れてみようと思っている。


posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:42| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

相模大野のクリスマス

いや〜クリスマスまであと一週間!
街はすっかりクリスマスムードに包まれている。

ここ相模大野でもクリスマス飾りをあちこちで見ることが出来る。
そこで・・・
1年に1回の大きなイベントであるクリスマスを探して相模大野をブラブラしてみた。

小田急線の改札を出ると、広い吹き抜けの下に大きなクリスマスツリーがある。

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おいらは別にキリスト教の信者では無いので、クリスマスは敬虔な気持ちで過ごす
というよりは、あくまでもイベントの一つとしての認識しかない・・・。
(クリスチャンの方々ごめんなさい。)
でも、この時期は人々の顔が何故か穏やかな優しい表情を浮かべているように
思えるのは、おいらお得意の妄想のせいだろうか?
行きかう街の人々も、何となく心浮き立つような足取りで、あちこちのイルミネーションを
愛でながら歩いている・・・。そんな風に見えるのだ。

せっかくだから相模大野駅の大きなクリスマスツリーをいっぱい見てもらおうと思って
シャッターを押した。

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クリスマスイブの夜にはカップルの待ち合わせに使われるに決まってるよね〜!
いいなぁ・・・。

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昔大好きだったJR東海の宣伝「シンデレラ エクスプレス」で使えそうな雰囲気だ。
まあここの駅は小田急線なんでJRの宣伝には絶対に使えないが(苦笑)
山下達郎クリスマスイブの曲をバックに、深津絵里牧瀬理穂あたりの女の子が
白い息を吐きながら、イブに新幹線で帰ってくる彼氏をワクワクしながら待っている
あのシーンに何度切ない幻想を覚えたことか・・・。
(あ〜!なんか話がすっかり脱線してしまった!申し訳ない。m(。_。;))m ペコペコ…)

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コリドーの商店街にもクリスマスの飾り付けを見ることができる。
異国の聖夜は日本にすっかり定着しているが、そのわけはやっぱりこの独特の飾り付けが
日本人の感性に訴えるものがあるからに違いない。

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クリスマスの色()の旗。
これに白を加えるとイタリアの国旗だなぁ・・・。
さすがキリスト教の中心地だ!(関係ないか?:笑)
リースがとても綺麗だ。
ひょうきんな表情のサンタクロースや、一仕事終えてお疲れのサンタがいた。
まあサンタもこの時期に仕事が集中するので、普段使わない筋肉なんかを使って、
体中ボロボロなのかも(笑)

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クリスマスツリーの飾りを赤一色で統一していて、緑と赤がお互いの色を引き立てあって
ハッと目を惹くものがある。

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青い空をバックにしたクリスマスツリーの写真は何となく違和感があるかも知れないが、
ここのツリーは凄く背が高くて見栄えがする。

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三栄ハウス株式会社の旧本社の一階に飾ってあったツリー。

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三栄ハウス株式会社の現本社に飾られているツリー。
このツリーも大きくて見栄えがする。
三栄ハウスさんはアートに関しての理解が深く、一階は常にギャラリーのような
使い方をしている。2階にも展示物があって今の時期は声優の森山周一郎氏
クリスマス人形のコレクションを展示している。
是非今の時期だけの展示なので訪ねてみてはどうだろうか?

森山周一郎氏:スタジオジブリ紅のブタポルコの声を吹きかえた声優さん

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三栄ハウスさんは以前相模大野イラストアート展を実施した時にも、展示会場として
一階のギャラリー部分を提供していただいた。その時の様子はこちら

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小田急ホテルセンチュリー相模大野に飾ってあったツリー。
金色の飾りが中心で、暖かな印象を受ける。

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相模大野クリスマス
けっして大都会ではないが、住むのには丁度良い規模の街相模大野でも素敵なクリスマス
飾りをこんなにも見つけることができた。
買い物のついでに、気に入ったクリスマス飾りを探してみるのも楽しいかも。

posted by おいら(妄想の貴公子) at 21:00| ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

女子大生プロデュースのお店 マルゲリータ!

チャレンジショップという言葉を耳にした事はあるだろうか?
チャレンジショップとは:新しく商売を始める方を商店街が支援するお店の事。”

相模大野駅周辺でも商店街の空き店舗を利用して、その物件を、これから起業しようとする
新しい会社や、新しく店をオープンしようとする人などに格安で貸し出す事で
空き店舗を減らし、商店街の活性化を促進する目的で実施しているそうだ・・・。
ふむふむ・・・なるほど。
だからチャレンジなのか。 (一人納得してうなづく。)

で、どんな店があるのか確認したところ、相模女子大の生徒がプロデュースしている
という「マルゲリータ」というお店を紹介してもらった。
おおっ!!女子大生となっ!!
(早速おいらの目の色が変わったのは言うまでも無い。)
店舗の運営も販売する品物も、全てが相模女子大生によるものだと言うところに
この店の特色はあるようなのだ。

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外からちょっと覗いてみると、中では女子大生らしき女の子がレジに座っていた。
ううっ・・・男一人ではちょっと入りにくいなぁ・・・。
でも取材を理由に思い切って足を踏み入れてみた。
(あ〜取材だから良かったけど、普段の時では男一人では入れないかも。)

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中には相模女子大の生徒達が作った手作りのアクセサリーやら雑貨が所狭しと
並んでいる。(本当にこれを女子大生が作ったのかな?)

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店自体はそれほど広くは無く、客が2、3人入って店内を見て回ったら一杯だ。

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アクセサリー各種。こうしてディスプレイされていると普通の雑貨屋みたいな
雰囲気で、とても学生が手作りしたようには見えない。
かなり手先の器用な学生が多いのだろう。

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ビーズと紐で作られたアクセサリー。
こうしてコルクボードにディスプレイすると雰囲気が出てくる。
今後はもっとアクセサリーの種類を増やして行きたいとのこと。
相模女子大の新入生のセンスにも期待したい。
こうして物づくりをしたいと考える生徒がどんどん増えてくると良いのだが・・・。

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価格も手ごろな値段で、フリーマーケット感覚で購入できるものもある。

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相模大野イラストアート展に出品されていたイラストも並んでいた。

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ちょっと季節はずれだが、うちわも置いてあった・・・。
夏ならこういうのも風流で良いよね〜!

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白熱球の間接照明が店の中を暖かい光で照らしている。
手作りの物の良さは、こういう照明の下で一番映えるのかもしれない・・・。
フローリングの床もとても落ち着いた感じだ。

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猫型の時計も全て生徒の手作りだ。
プロダクトデザインの担当教授の方が発案して作ったらしい。
他にもポストカードやマフラー、スカーフ、カーデガンなんかも販売していた。

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外の告知用の黒板も手作り感覚だ。
ふゆモノ入荷の告知をしている雪ダルマが可愛い!

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そうそう。
この「マルゲリータ」の場所だが、相模大野銀座商店街の中にある。
HPもあるので詳細はそこで確認して欲しい。
商店街を3分ほど歩いて、さがみ接骨院の角を右にまがると見つけられる。

チャレンジショップのような空き店舗対策は様々な自治体で実施されており、中には
その小さな店舗から始めて大成功している店もあると言う・・・。
自治体の思惑とチャレンジしたい起業家のニーズがマッチし、それぞれのメリットが
見い出せるのだから、こういう施策はドンドン推進していくべきだと思う。

おいらも何かにチャレンジしようかなぁ〜・・・。


posted by おいら(妄想の貴公子) at 01:35| ☀| Comment(7) | TrackBack(1) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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