2006年04月19日

ピイテンって何だろう?

ピイテンって耳にしたことありますか?
たぶんほとんどの方が???という状態だろう・・・。
実はおいらも今回ピイテン関係者の方からお話をうかがうまでは、
「ピイテン??何ですか?それ???」って感じだったのだ。

p_ten01.jpg

簡単にピイテンについて説明すると、
デザインやアート系の学校の生徒たちが、相模大野を本社とする
ハウスメーカーの三栄ハウスから、住宅建築の際に出る廃材の一部
(ヒノキ角住端材)の提供を受け、それらを素材とする作品を作成し、
展示するという内容のものだ。

学生らしい自由な発想から生まれる廃材アートの中には、見に来た人が
本気で欲しくなるような作品も沢山あるようで、今回もすごく楽しみだ。

p_ten06.jpg

ピイテンの開催にあたり、参加する学校の生徒さんが三栄ハウス
会議室に集まって事前ミーティングを実施するとのことで、
おいらもお邪魔させていただいた。

p_ten14.jpg

各自の作成予定作品のコンセプトを、プロジェクターを使って説明する。

p_ten12.jpg

異なる学校の生徒達なのだが、次第に打ち解けて良い雰囲気に・・・。

p_ten04.jpg p_ten05.jpg p_ten09.jpg

残念ながら、今回のミーティングでは生徒さんたちのほとんどの作品が、
企画段階でとどまっており、現物はまだ見ることができなかった。
ユニークなコンセプトの作品もあるので、展示会が始まってから
確認したいと思っている。

p_ten10.jpg p_ten11.jpg p_ten13.jpg

内容が一部重複してしまうが、ピイテンが開催されるまでの背景を
まとめてみた。

相模大野に本社を置く三栄ハウスは、建築材としての木に対する
強いこだわりを持ち、日本伝統的な木造建築工法に最新のテクノロジーを
融合させた、個人住宅の建築設計に定評のあるハウスメーカーだ。
(三栄ハウスHPはこちらから)

“住宅建築の過程でどうしても発生してしまう廃材を有効活用して、
何か暮らしを豊かに演出できるものが創れないものだろうか?“

この発想から、廃材素材と展示スペースの提供をデザイン・アート系の
学生たちに提案したところ、複数の学校からの参加があり、
このピイテンが開催されることになった。
ピイテンについてのHPはこちらから)

ピイテンの由来は10人のクリエイターのひよこたちから始まったから
という説が有力なのだそうだが、おいらとしては、”プロダクトのP”
“クリエイターのヒヨコのピイ”の2つの意味に展覧会のテンを付けて、
ピイテンとしたのではないかと睨んでいる。

P_ten03.jpg

このたびピイテン44月29日(土)から5月7日(日)に渡って
開催されるので、ここでちょっと宣伝させていただきたい。

ピイテン4

年に2回(春・秋)開催され、今回で4回目を迎えるピイテン4
テーマは<カラー>

参加学校は
 群馬県立女子大学 日本デザイン専門学校
 女子美術大学    日本デザイナー学院 の4校だ。

開催期間:2006年4月29日(土)〜5月7日(日)
開催時間:10:00〜18:00
開催場所:三栄ハウス 1F特設展示スペース 入場無料

お問い合わせ:三栄ハウス株式会社 
神奈川県相模原市相模大野3-20-1 tel:042-702-7533(会期中のみ)


p_ten02.jpg p_tenMap.jpg

木でできた温かみのあるオブジェクトは、クリエイターのヒヨコたちの
センスと熱意がこもった魅力的なものばかりなので、是非一度
覗いてみてはいかがだろうか?
入場も無料なので、気楽な気分でどうぞ。
作者の学生さんたちが交代で会場にいるので、もしかしたら
気に入った作品の作者本人から直接、作品作成にあたっての
コンセプトや苦労話を聞けるかも知れない。
おいらも勿論期間中にお邪魔するつもりでいる。
あ〜今回はどんな作品にお目にかかれるのか!
今からとっても楽しみだなぁ!!




posted by おいら(妄想の貴公子) at 21:19| ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。