2006年05月15日

大野で見つけたテントウムシ(SUBARU360)

相模大野をブラついていると、思いがけず懐かしいものに
出会うことがある。

今回見つけたのは、あの懐かしのスバル360(通称テントウムシ)だ。
何でテントウムシって呼ばれているかと言うと、兄貴分のドイツ製の
フォルクスワーゲン ビートルカブトムシと言う愛称で親しまれていた
ことに由来するようだ。
確かに、このスバル360の形状はワーゲンビートルに良く似ていて、
そのサイズを一回り小さくしたような印象を受けるのではないだろうか?
カブトムシに比較してテントウムシ・・・。
これは本当に可愛くて洒落た愛称だなぁとしみじみ思う。
カナブンやクワガタじゃなくてテントウムシを選んだ点で正解だろう。
(テントウムシって不思議に印象が良いと思うのはおいらだけ?)

それに加えて、おいらは小さいサイズの車が大好きなので360
乗ってみたい車の一つだ。

tentoumushi01.jpg

おいらが子供の頃は、このテントウムシが走っているのを、
良く見かけたものだが最近はめっきり見かけなくなってしまった。
スバル重工が1958年から1970年の12年間の間作り続けた
このテントウムシは一番最後に作られたものだとしても、
今年で既に37歳。
自動車としてはかなりの高齢と言えるだろう。

でも、この愛くるしい形は今見ても、いや今見るとなおさら新鮮に
感じてしまう・・・。
現代のぬっぺりとした形状の車には無い魅力があるように思える。

tentoumushi02.jpg

後姿もとてもキュートだ。

排気量360CCで4人乗り。
全長  :2995mm
全幅  :1300mm
全高  :1335mm
車重  :385kg
発売当初16psから最終型では25psとなる。
最高速度は最終型では110km/hを誇った。

スローライフやECOが声高に叫ばれているこの頃だからこそ、
このくらいのスペックの車でのんびりと走るのも悪くない。

比較的新しい街であるこの相模大野で、こういう懐かしい車を見かけると
嬉しくなってしまう。
新しいものを受け入れつつも、古いものも大切にする街は
魅力的だと思うし、大野がそういう街なら素敵なことだ。

オーナーさんが、これからもこのテントウムシ
出来るだけ長く大切に乗ってくれるといいなぁ!!


という訳で今回も「或る日の相模大野」でした。


posted by おいら(妄想の貴公子) at 00:59| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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