2006年06月28日

高原にいらっしゃい!!

さて、今回はいつもの相模大野を飛び出して、高原リゾート軽井沢から
リポートしている。

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あいにくの天気ではあるが、適度に湿度を帯びた空気には、
新鮮な酸素と水分がたっぷりと含まれていて、かえってすがすがしいくらいだ。
森の中からは、吹き抜ける風が木々の葉をざわめかせる音や、
鳥のさえずる声がひっきりなしに聞こえてくる
時折雲から覗く太陽の光は、まだ弱々しいものの、やがて来る夏を
予感させるにふさわしい暖かい色だ。

「あ〜!やっぱり高原リゾートは空気がうまいなぁ・・・。」
おいらはそっと目を閉じて大きく深呼吸する・・・・。
・・・・深呼吸する・・・。
・・・・・・・する・・・。


・・・・って言うのは冗談で、ここは軽井沢でも高原リゾートでもない。
相模大野から2キロくらい離れた、相模原市大沼地区というところだ。

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こんな場所が相模大野からちょっと行った所にあるなんてびっくりだ!
まあ歩いて来るには2〜3キロという距離は辛いものがあるが、
自転車やバイクなんかで訪れるなら、本当に気軽に来れる距離だ。

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(↑小さい写真はクリックすると大きくなります。)

辺りはちょっとした森が広がっていて”本当に高原リゾートにでも
来ているのでは?”
と錯覚するくらいだ。
木洩れ陽の中、ひたすら歩き回った。

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新しい家が畑の向こうに沢山建っているのが見える。
気軽に自然と触れ合える距離に住むのは憧れだ・・・。

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(↑小さい写真はクリックすると大きくなります。)

昔ながらの農家も結構あって、ここはきっと相模原の農業を支えている
地域なのだろう。
農家の広い庭に”野菜直売所”も、ちらほらと見ることができる。
近所の人たちは新鮮な野菜が安く買えていいなぁ〜。

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昔ながらのいがぐり坊主頭の子供を発見。
なつかし〜〜〜!(*^-^)
おいらの子供の頃は、坊主頭の子供も結構いたのだが、最近は
めっきり見かけなくなってしまった。
ここ大沼地区は遊ぶところが沢山あるので、子供の情操教育には良いかも。

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ここが相模原市内であることの証拠写真だ(笑)
一般の人が農地の一部を借りて、野菜を栽培することができるようだ。
最近はガーデニングのレベルを超えて、本格的に農業を始めたいという
人が増えてきているようだ。

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写真だけ見ていると、ここが相模原市内であると気付く人は少ないだろう。
どことなく懐かしい風景が、かなりの範囲にわたって広がっている。

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森のT字路だ。
森の中に舗装されている道路が通っている。
ここをサイクリングしたら絶対楽しいぞ!!

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この先もずっと森が続いているのだが、今回はここで断念。
次回はちゃんと準備をして来たいと思う。


肉体的、精神的に疲れてしまった時は気軽に行ける
「相模原高原リゾート」に是非どうぞ!!
(↑勝手に名づけてしまった。大沼地区のみなさんすみません!!)

た〜っぷりと森林浴できるので、きっとリフレッシュできますよ。
posted by おいら(妄想の貴公子) at 00:31| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

相模大野であって相模大野でない場所

ここは本当に相模大野と言えるのだろうか?
厳密に言えば相模大野と言うよりは上鶴間だし、
最寄り駅も相模大野駅より小田急相模原駅の方が近いかもしれない。
だから、ここを「相模大野であって相模大野でない場所」と言い切るには
ちょっと無理があるのだが、相模大野駅からも充分歩いていける範囲なので、
勘弁してほしい。

あ〜!前置きが長くなってしまった(汗)
どこの事を指しているのか、近隣の方なら一発で分かっただろう。
そう!
「相模大野であって相模大野でない場所」とは米軍相模原住宅地のことだ。

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相模大野駅から小田急相模原駅方面に行幸道路に沿って
15分程度も歩くと、道路右手に米軍相模原住宅地が見えてくる。

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594,559平方メートルもの広大な敷地内は、日本であって日本では無い。
これだけの敷地があっても相模原市には税金が入るわけでもないし、
むしろ在日米軍の維持には日本の税金が使われているのが実情だ。

だから近隣住民の方々の中にも様々な感情があるのだろうと想像できる。
非常に微妙な問題なので、ここで多くは語らないが・・・。

USA02.jpg

この一枚の金網の向こうは日本じゃなくてアメリカなのだ。

不思議なのは金網と言う物理的な壁をはさんで、中の空気感さえも
雰囲気がガラッと変わってしまうところだ。
一歩踏み入れることを許されれば、本来なら必要な飛行機などの
移動手段の確保や、移動に伴う時間を無視して、一気にアメリカ
行くことができるわけだ。

英語が必要不可欠な時代と言われる現在、国家同士の複雑な問題を
考えなければ、身近にアメリカを学ぶチャンスでもある。
実際にこの米軍相模原住宅の中でも、英会話スクールホームステイなどが
経験できるという。
日本にいながらにして、アメリカホームステイできたり、本場の
イングリッシュを学ぶことが出来る
のが売りらしい。

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ネットで見かけたのが、マミーズ イングリッシュ スクール(米軍ハウスで英語を学ぼう!)だ。
へたな英会話学校に行くより、文化の部分も併せて英会話の勉強ができそうだ。
年齢制限とかあるのだろうか? (無ければ嬉しいなぁ・・・)
値段も手ごろなようだし、本気で習ってみたくなってきた!!









posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:45| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

神無月ならぬ神無街?

相模大野をぶらついていると、何かが足りないような気がする事がある。

・・・一体何が足りないのだろう?

新しい街という事もあって、歴史を感じさせるものが少ないのは
分かっていたはずなのだが、1年近く相模大野の街をぶらついてみて、
改めてそう感じさせられることが多くなった。

”たぶん相模大野に一番足りないのは、街の歴史的背景を感じさせる
ものなのだ。”


「じゃあ、街の歴史的背景や雰囲気ってどこで感じるものなの?」
問われると返答に困ってしまうのだが・・・。

ただ最近になってようやく気付いたのが、街の趣を演出するには
昔からの神社仏閣の存在が必要不可欠なんじゃなかろうか?
って
いうこと。

(写真はこのブログでも紹介した報徳二宮神社吽形(うんぎょう))
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全ての街が歴史的舞台になった観光スポットを持っている訳ではないから、
なかなかその街の歴史的な背景を想像することは困難なはずなのだが、
山奥の農村あたりでも、不思議と土地の歴史を感じさせる所がある。
大抵の場合、それが(規模の大小にはかかわらず)神社仏閣だったりするのだ。

その土地に根付いて、住民から親しまれてきた神社仏閣の存在が今でも
街の雰囲気をつくりだすのに貢献しているのは確かだと思う。

(写真は阿形(あぎょう))
aun01.jpg

そういう、土地に根付いて地元で親しまれているような神社仏閣が
相模大野近辺には少ないような気がするのはおいらだけだろうか?

国道16号線を越えて町田方面に行くと、ちらほらと見かけることが
できるのだが、相模大野周辺では蚕守稲荷神社や今回の報徳二宮神社
くらいしか見つけることができず、他には小さいさえも見当たらなかった。
(おいらの探し方が悪いのかもしれないが。( ノД`))


相模大野に神社仏閣が少ないのは何故なんだろう?
ただ新しい街だからという理由だけでなく、過去に大規模な軍事施設が
存在したという歴史的背景にもあるのだろうか?
(今度図書館で相模原の民俗資料でも調べてみようかと思う。)

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二宮報徳神社を本殿側からパチリ。
建物の様子が非常に良く分かる・・・。
おおっ!!本殿の状態も良くわかるなぁ・・・・。

って!ちょっと待てぇ〜っ!!!!

神社の建築形式では拝殿本殿幣殿があって、確か本殿は神様の
住む神聖な場所なので、通常は見ることが出来ないように
瑞垣などで囲われたり、大きな神木なんかで隠されているのが
本当なんじゃないの?
(詳しくはこちらから)

え〜〜〜!
背中ががら空きじゃん!なんかスカスカしちゃってるし。
新しい道が出来て、車がバンバン通るようになって。
う〜む・・・。これじゃあ神様も落ち着かないよなぁ・・・。


例えが悪いが、きっと男がスカートをはいて歩いたら、そんな気分に
なるのじゃなかろうか(苦笑)


まあ、おいらは特定の宗教を信じていないし、信仰心があるとは言えないので、
こういうコメントをするのにふさわしくはないのだが。(笑)


う〜ん・・・。でも・・・。
ただでさえ神社仏閣の少ない相模大野なんだから、
もっと大切に扱っても良いような気もするが(汗)
どうなんだろうか?

posted by おいら(妄想の貴公子) at 13:56| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

”すかいらーく”はどこへ消えた?

すかいらーくと言えばデニーズと並ぶファミリーレストランの雄として
その存在を知らない人はいないだろう・・・。

デニーズ1号店が横浜・上大岡にオープンしたのが1974年。
すかいらーくはその4年前の1970年に東京都の国立市にオープンして
いたのだから、ファミリーレストランの先駆者であることは間違いない。
看板にもsince1970とある。

相模大野駅から行幸通り小田急相模原駅方向にひたすら歩くと
その渋い外観のすかいらーく相模原南台店が見えてくる。
造りからして、すかいらーくの店舗の中でも歴史が古い方の
店舗じゃないかと思われる。

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この記事を読んでいる皆さんの中には、
すかいらーくのどこが珍しいの?」って思われる方がいるかもしれない。

でも・・・でも・・・。
実は、純粋にすかいらーくを名乗る店舗は意外に少ないのだ。

すかいらーくグループの国内総店舗数4,419
(平成18年5月31日現在)の内、
純粋なすかいらーく店は155店舗しかなく、
神奈川県内では27店舗を数えるだけだ。

グループ内での業態変更が進み、
ガスト 1,033店
バーミヤン 715店
夢庵 313店
に続く4番目の店舗数という位置づけになっているそうだ。
(詳細はこちらからどうぞ。)

会社名でもある本体のすかいらーく自体が少なくなっているのは
ちょっと寂しい感じもあるのだが・・・。

skylark_web02.jpg

おいらが子供の頃は、家族ですかいらーくに出かけるのは
とても特別なイベントだった記憶がある・・・。
ハンバーグステーキ(目玉焼き付き)を食べるのが、最高のぜいたくだった
そんな70年代を過ごしていたのだ。
(なにせテーブルマナーもファミレスで学んだのだ!)

その後デニーズなどのライバルチェーンとしのぎを削って
店舗数 拡大政策をとったすかいらーくは、ロードサイドの
いたるところに見られるようになり、さすがに目新しさを感じることは
なくなってしまった・・・。

やがて社会人になったおいらは、ファミリーレストランより
もう少し背伸びをした店に行くようになり、すっかりすかいらーく
訪れる機会もないまま、気付けばすかいらーくの店自体を
見かけることが少なくなってしまっていた。

今回相模大野をブラついていて、この昔ながらの
外観の相模原南台店を見つけた時は、
まるで子供時代の幼馴染にばったり出会ったような、
そんな気持ちになったと言ったら少し大げさだろうか・・・(笑)


あ〜!久々にハンバーグステーキを食べたいな〜〜〜!!(⌒¬⌒*)んまそ・・・♪


posted by おいら(妄想の貴公子) at 23:26| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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