2006年11月30日

銀座(大野銀座だよ〜!)の夜の物語

久しぶりに夜の銀座にくり出した。
やっぱり銀座はいいなぁ〜!(*^-^)

おいらが会社勤めしていた頃は、まだバブルの名残があって、
当時20代の若手社員だったおいらも、接待要因として夜の銀座に
繰り出したものだ・・・。
華やかなネオンライトに照らされた綺麗なお姉さん達が、ミンクのコートを
派手なドレスの上にはおって“うちのお店は一流なのよ〜!
あなたも早く偉くなって飲みにいらっしゃい!!”
的なオーラを
漂わせながら通りを闊歩していたっけ。

あ〜!何もかもが みな懐かしい・・・。(遠い目)
(↑このセリフ宇宙戦艦ヤマトの中の印象的なセリフからの引用です。
松本零士さんおいらのことは訴えないでね:笑)


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まあ前置きばかり長くなっても仕方ないので、
ここら辺で軌道修正することにしよう。

久しぶりに夜の銀座にくり出した”と言っても、既にタイトルから
お分かりだろうが、あの東京銀座を指すのではなく、相模大野駅前の
大野銀座の事だ。

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銀座と言う地名はとにかく人気があって、どこの地方に行っても 街の中に
必ず○○銀座が存在すると言っても過言ではない。
(会社員時代に出張でほぼ日本全国を訪れたが、ある一定の規模以上の街には
○○銀座と呼ばれる繁華街が存在していた。そして大抵の場合、その街で
最初に発展した商店街が銀座の名称を獲得していたような記憶がある。)


それにしても何故なのだろう?の方が一般的に流通価値は高いのだが、
金座ではなく銀座が繁華街の象徴としての地位を築いている。
由来について語り始めると、日本史の本を取り出して検証する必要が
ありそうなので(。>0<。)、また別の機会にとっておくとして・・・。

要するに何が言いたいのかというと!!

「地元銀座は街の元気度のバロメーターなんだ!」ってこと・・・。 

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みなさんお分かりの事かもしれないので、今更語るほどの事では
ないのかもしれないが、これは本当の事じゃないかと思っている。
街の元気度は、地元銀座の賑わいをみればすぐに分かるのだ・・・。

おいらがメーカーの営業マン時代、地方都市に出店する際には出店先の
百貨店やスーパーだけでなく、地元銀座の状況を調査確認するように
上司から命じられていた。

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「なんで?出店するのは大型店舗内だし、地元商店街は関係ないじゃん!」
正直そう思って、
ある時 上司(自称小林稔侍似 当時51歳)に質問したことがある。

「地元銀座が賑わっていない街は、住民の街に対する愛着が少なく、
世代毎に情報の申し送りができていない。
そういう街はいずれ元気が無くなってしまうものだ・・・。
だから地元銀座が活気が無いような街では、今後 競合新店舗が近隣に
オープンしたとたんに、客が流失してしまう可能性が高いんだ。
今回 出店したのが新しく出来た大型店舗の中だからといって決して安心はできないんだよ。
長く商売を続けたいなら、地元銀座の客を奪うのでは無く、一緒になって街を
活性化していかなくてはいけないと思う。
地元銀座に元気がある街では、良い顧客をつくれるはずだから、
そういう街にこそ出店すべきなんだ・・・と思うんだなぁ・・・僕ぁ。」


そう言えば、こうして渋く語ってくれた上司も、
既に寂れてしまった地方小都市の出身だったなぁ・・・。

この時に上司(くれぐれも小林稔侍似)から聞いたことは今でも忘れられない。


今回 そんな事を思い出しながら、夜の大野銀座を歩いていた。
いつも見ている昼の表情ではない、夜の大野銀座が見てみたかったのだ。

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(↑写真はクリックすると拡大します。)

まだ人通りも充分で、魅力的なお店も多い。
買い物かごを下げた主婦の方や、仕事帰りの方々が日常の買い物を
している姿も大勢見受けられる・・・。
自動販売機の前でジュースを飲みながら、何事か語り合う子供たちの
笑い声が響く・・・。

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見上げるとまん丸の月が出ていた。
こんな夜は、夜の街をそぞろ歩きをするにはもってこいだ。

写真を撮影したのは、客の引けが早いはずの日曜日の夜だったのだが、
予想以上に人通りが多くて内心ほっとした。
(かえって昼よりも活気があったりして:笑)

これも大野銀座商店街のみなさんの不断の努力や、前向きなアイディアを
活かした活性化施策が実を結んでいるからなのだろう・・・。
常に魅力的な商店街づくりは大変な困難を伴うと思うが、相模大野の魅力を
どんどん高めていくためにも、これからも大野銀座の頑張りには期待したい!!

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多くの店がシャッターを降ろしてしまい、さすがに人通りが少なくなってきたタイミングで
パチリ・・・。
自転車で家路に向かう男性の後姿が写りこんでいた。

夜は夜でなかなか良い感じだなぁ・・・大野銀座・・・。

posted by おいら(妄想の貴公子) at 16:00| ☔| Comment(14) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月23日

描く人(相模大野のお店をキャンバスに)

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いつものように大野銀座をぶらついていると・・・。

空き店舗のシャッターに、なにやら描いている女性が・・・。
あれはカラフルな色の気球だろうか?

あまりにも熱心に作業中だったので、少し離れた所でしばらくは様子を
うかがっていたのだが、そろそろ日が傾き始め、少し肌寒くなってきたので、
思い切って声を掛けてみることに・・・ドキドキ
(↑あ〜!前もって断っておきますが、ナンパ目的とか、そういう不純な動機では無く、
あくまで取材ですので!)


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「あのぉ〜すいません・・・ちょっとよろしいですか?」
新興宗教の勧誘みたいに思われないだろうか?と一抹の不安を覚えつつ
おずおずと後ろから声を掛けた。

「はい?」

振り向いたその顔に見覚えが・・・!

「あ!おいらさんだ!!」

「あ・・・!」

なんと、シャッターにイラストを描いていたのは、以前にこのブログで
紹介させてもらった大野さん。
(以前の記事はここから

この前紹介させていただいたのが2006年2月26日だから、8ヶ月ぶりの再会だ。
(顔のアップも撮らせて頂きたかったが、今日は突然なので色々準備が・・・(乙女心)
という訳で後姿のみで勘弁してくださいね!)




じゃあ、これが大野さんの新作のシャッターイラストなんだぁ〜!!

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今回の気球モチーフのイラストに決定するまで、他にも案があったというので
見せていただいた。

個人的には左側のダチョウが気に入った。
相模原ダチョウと縁が深く、ダチョウのモチーフも相模原市民なら
きっと納得してもらえるのだろうが、他地区の人から見たら???かも知れないので、
今回の採用は見送られたのだろう・・・。
真ん中の風船のもファンタジックで可愛い。

最終的に決定したのが一番右側の案。今描いているものと同じ絵柄だ。

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このシャッターイラストを描いている空き店舗は神奈川ネットワーク運動
(国中心の政治に対し、地域から市民・女性がつくる地域政党で、神奈川県内の
19自治体に地域ネットを形成し、35人の県・市・町議会議員がいる)
の事務所として
使われるのだと言う。

「なるほど〜これが2作目ですね?」
(ちなみに1作目はパスタディパパさんのシャッター絵)

おいらはてっきり2作目だと思い込んで尋ねたのだが、

「いいえ!これは3作目で、2作目も最近描いたんですよ。
ここから近い場所なんで、良かったら2作目も見てみますか?」


大野さん。

ラッキー!!
早速2作目のイラストを見せてもらうことにした。

大野さん2作目のイラストは、大野銀座にできたライブバー siz barさん
からの依頼で、店に降りる階段の壁に描いたものだと言う。
まだお店が開く前だったが、大野さんに案内してもらい、その場所へ・・・。

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お店に向かう階段は、バーに行く時でもなければなかなか足を踏み入れる
こともないので、大野さんのイラストをじっくり眺める絶好のチャンスだ!!

さきほどのファンタジックな雰囲気とはガラリと変わって、ロックで
クールな雰囲気のイラストが、店に降りる階段から入り口にかけて描かれている。
同じ人が描いているとは思えないなぁ・・・(驚)

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ちょいワル風の大人の雰囲気とでも表現すればよいのだろうか?
ダウンタウン・ブギ・ウギ・バンドのリードギタリスト 和田静男さんのお店に
ふさわしいギターモチーフのイラスト。
レンガももちろんイラストの一部として描いたもの。

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こうして自分の暮らす街のお店の壁やシャッターが、自分の作品のギャラリーにも
なっているなんて、すごく羨ましい〜!!


大野さん!これからも素敵な作品で街を埋め尽くすくらいの勢いで頑張ってくださいね〜!


そういえば、このブログの記事を投稿する頃には、大野さんが描いていた
神奈川ネットワーク運動のシャッターイラストも完成しているはずだ。
シャッターが閉まっている時を見計らって見に行かなきゃ!!!






posted by おいら(妄想の貴公子) at 16:33| ☔| Comment(15) | TrackBack(0) | PEOPLE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

TEA ROOM 東方美人(台湾好きにおすすめのカフェが相模大野に)

相模大野には魅力的なカフェが沢山あるよ”と以前このブログで書いたのだが、
今回もそんな素敵なカフェを紹介したい。

お店の名前はTEA ROOM 東方美人〜oriental beauty〜」

既にご存知の方も多いだろう有名なお店なので「あ〜行った事あるよ!!」
言われてしまうかも知れないが・・・。

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お店のオリエンタル イメージを演出する店内の装飾。
間接照明で浮かび上がる中国格子?の衝立が目を惹く。

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お店の看板もおしゃれ。
コリドー通り相模原伊勢丹方向に向かって歩き、一つ目の通りを右に曲がった
所にある第2足立ビルの2階が東方美人だ。
入り口がちょっと分かりにくいかもしれないが、ちょっと上を見上げてもらえば、
この看板が目に入るはずだ。

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店内は左右に長くL字型をしており、ほぼ中央部にある入り口正面には
2人掛けと4人掛けのテーブル席が2席ずつあり、右手側には最大6人が
かけられるロングテーブルがある。
左手側は窓に面した掘りごたつ式のお座敷席があって、落ち着いた雰囲気で
台湾茶を楽しむことが出来る。

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メニューの表紙ひとつとっても、台湾風だ。
もちろんメニューの中身も、おいらなんて聞いたことも無いような種類の
台湾茶アジアンスイートがいっぱい。

おいらがこの日飲んだのはICE梅子紅茶(梅シロップの紅茶)
梅の爽やかな香りと、ほどよい甘さですっきりした後味の非常に飲みやすい
ドリンクだった・・・。
”あれ?ドリンクの写真は???”
と突っ込まれる前に言っておくが、いつもの事ながら一気に飲んでしまったので
写真が無い。m(。_。;))m ペコペコ…

メニューは中国語で書かれているが、日本語で説明があるので大丈夫だ。
内容に分からないことがあったら気軽に尋ねてみると良い。
その品の台湾事情なども含めて、丁寧に説明してもらえるだろう。
勉強にもなるので、お店が忙しくない時だったら台湾の話を聞かせてもらうのも楽しい。

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店内はオーナーの禰津(ねつ)さんが集めた、台湾文化をイメージさせる、
こだわりのアイテムでいっぱい。

でも、ここはただ雰囲気だけでお茶を出すカフェではない。
台湾茶を飲んでもらうだけでなく、台湾の文化をもっと知って欲しいということで、
中国結び初めての台湾旅行会話アジアンスイーツの作り方台湾茶芸などの
様々な講座を主催しているとの事。

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でも何故にここまで台湾にこだわるのだろう?
どうしても気になったので尋ねてみた。
禰津さん自身は別に台湾出身の方ではないのだが、以前台湾の旅行会社に
勤めていた時に、すっかり台湾の魅力のとりこになってしまったそうで、
「グルメに温泉、観光と、魅力いっぱいの台湾なのになぜ女性客が少ないのか・・・」
と常々歯がゆく感じていたとの事。

お母さまの「いつか喫茶店を開いてみたい」という夢と、
台湾滞在経験を活かせる仕事がしたい」という禰津さんの希望から、
一念発起して、ここ相模大野に親子で台湾風の喫茶店を開いたのが1998年8月8日。
今年で9年目になると言う・・・。
これからも、相模大野から台湾文化情報を発信し続けていって欲しいものだ。

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上写真左は中国結びに使う紐だろうか?
通常のカフェには見られないアイテムだ。
中央は中国結びを使ったアクセサリーストラップ。
右側が凍頂烏龍茶や、このお店の名前の由来となった東方美人茶などの
台湾を代表するお茶が入った缶。

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写真はオーナーの禰津弘美(ねつひろみ)さん。

厨房担当のお母様と2人で、お店を切り盛りされている。
お話を伺っていると、台湾に対する強い思い入れが会話の端々にうかがえた。
中国台湾の文化の違いから、現在の台湾の置かれている状況まで
とにかく詳しい!!

店内には「Taipei Walker」など台湾関係の最新書籍も置いてあるので、
台湾に旅行に行く際は 東方美人で最新の現地情報を収集してからが
お得なんじゃなかろうか?
年に数回は台湾に出かけているという禰津さんからも、とっておきの
情報をGETできるかも!

”台湾行きた〜い!!”と言う方は、まず最初に東方美人に行ってみることを
お勧めする(笑)


・・・それにしてもチャイナドレスが制服っていいよね〜(*^-^)


TEA ROOM 東方美人

住所:神奈川県相模原市相模大野3-14-10 第2足立ビル2階
電話:042-767-0720

営業時間:11:00〜21:00(19:00以降は要予約)
定休日:水曜日/第3火曜日

東方美人HP:http://www.oriental-beauty.com/
店長ブログ:http://oriental-beauty.sblo.jp/

posted by おいら(妄想の貴公子) at 14:05| ☔| Comment(12) | TrackBack(0) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

開かれたギャラリーを・・・相模大野ギャラリーサガン

みなさんがギャラリーに対して抱くイメージとは、どんなものだろうか?
たぶんおいらが感じているものと同じなのではないだろうか?
「なんとなく敷居が高くて入りにくいよ〜。」
「芸術作品を展示しているみたいだけど、芸術は良く分からない・・・。」
「絵画や陶芸作品は手が出ない値段だろうなぁ・・・。」
「お洒落していないと入りにくいわぁ。」
などなど・・・。

ついつい腰が引けてしまいがちになるのは良く分かる。
確かに一般的にギャラリーと言うと”ちょっと気取った雰囲気”そんな
イメージになってしまうのだが、全てのギャラリーがそうなのでは決してない。

例えば今回紹介するギャラリーサガンさんは、みなさんの持つギャラリーへの先入観を
払拭させてくれるのではないだろうか?

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大野銀座を駅から5分ほど歩いたところに、ギャラリーサガンさんはある。

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ギャラリーの名前になっているサガンは、あのフランス人女流作家の
フランソワーズ・サガン(代表作:悲しみよこんにちは)からとったと思うが
由来を聞いてこなかった・・・(涙)
(↑おいらは取材の際、いつも肝心な事を聞かないので有名だ。)

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ウィンドウから中を覗いてみる。
暖かな光の中に沢山の作品が展示されている。

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ギャラリーにしては(←これもおいらの先入観だが)人の出入りが頻繁にある。
不思議だなぁと思って、思い切って中に入ってみることにした。

その日(2006年10月22日)ギャラリーサガンさんでは
2006豊町文化展が開催されていた。

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小さいお客さんが観覧にいらしていた(笑)
このことからも、ここがとてもアットホームな雰囲気のギャラリー
いう事がお分かりいただけるはずだ。

ここに展示されている全ての作品が、一般市民が趣味で創作している
ものだと聞いて正直驚いた。
市販されているものに見劣りしない品質なのに、趣味で作成したという
事でかなりリーズナブルな価格が付けられている。
(↑いや、むしろ趣味だから採算度外視でつくれるのかも・・・。)

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(画像はクリックすると拡大します)

見事なものだと思いませんか?
とても趣味でやっているとは思えない!

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次々にお客さんが入って来て作品に見入っている。

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(画像はクリックすると拡大します)

絵画、陶器、工芸品など、とにかく様々な分野の作品が展示されていて、
充実している。
良い感じだ〜。

・・・ところで豊町の文化展って何なの?

もともと豊町の文化展は、南文化センターのスペースを利用して、豊町の住人の方々が
趣味で創作した作品を発表していた展示会であったらしいのだが、
最近 南文化センターが取り壊され、発表の場がなくなってしまったため、
ここギャラリーサガンさんで行われることになったらしい。

なるほど〜。
でも南文化センター取り壊されちゃったんだ。
このブログで紹介した石ころペインティングの会場はあそこだったよなぁ・・・。
跡地はどうなっちゃうんだろう?
ちょっと気になるので、今度じっくり調べてみようと思っている。

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ギャラリーサガンのオーナーである安藤さんにお話を少し伺ってみた。

ギャラリーサガン相模大野で運営して今年で8年目になる。
1999年11月のオープン当初は、現在の場所から少し離れた所にあったらしいのだが、
3年ほど前に現在の場所に移ったとの事。

ギャラリーを始めた頃はスーツをバシッと着て(笑)、いかにもの雰囲気で
お客さんをお迎えしていたのですけど、相模大野のみなさんにもっと気楽に
素敵な作品を見て楽しんで貰いたいと考え、気軽に立ち寄れる明るい雰囲気
づくりを大切にしています。」

安藤さんはそう語る。

豊町文化展ギャラリーで展示する事だって、市民の交流の場として
どんどんギャラリーを利用して欲しいという気持ちの表れなのだろう。

創作する側の人間だって、一部の人だけでなく沢山の人に自分の作品を
見てもらいたいと思うはずだ。

気軽に立ち寄れる開かれたギャラリーは、これからアートの街を目指す
相模大野にとっても重要な存在であることは間違いない。

”本当に気軽に立ち寄れるギャラリーなんてあるの?”
そう疑われる方は、一度ギャラリーサガンさんを覗いてみて欲しい(笑)
安藤さんが明るい笑顔で迎えてくれるはずだ。

ギャラリーサガン
〒228-0802 神奈川県相模原市相模大野 6-18-11
TEL&FAX: 042-765-2908 (月曜・火曜定休)


ギャラリーサガンHPはこちら





posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:45| ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

アートクラフト市がパワーアップしてました!

見てください!この人ごみ!!!

2006年10月28日(土)相模大野コリドー通り駅デッキ
開催されたアートクラフト市の様子を撮ってきたのでお伝えしようと思う。

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聞くところによると今年のアートクラフト市の集客人数は1万1千人
超えるとか・・・(驚)
昨年もすごい賑わいだったが、今年は出店数も増えてさらにパワーアップ
している模様だ。

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これだけ人が出ていると、正直写真は撮りにくくて・・・(笑)
写真撮っていると邪魔になってしまうので、今回は控えめに撮って回ることにした。

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お客さんとお店の人の双方がコミュニケーションを楽しんでいる。

アートクラフト市の品物は一点ものが多いので、欲しいと思った時に
買っておかないと、他のお店を見た後で戻った時には既に売れてしまっている
というパターンが多い。
後悔先に立たずだ(笑)

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上の写真、最上段 右から2番目のひつじやさんの男の子?女の子?の
かぶっている羊のかぶり物が可愛い!!
(おいらもこれ欲しいのだが・・・。)

一番左側(中段・下段)は株式会社モーリーさんのブースとアクセサリー。
お客さんからの反響がかなり高かったようだ。

左から2番目(中段・下段)は東方美人さんのブースとアクセサリー。
東方美人さんはオリエンタルムードたっぷりのカフェなのだが、店内では
中華伝統工芸の中国結びのアクセサリー商品を購入することも出来る。

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今回、とても気になるお店を見つけた。
革を使った靴やアクセサリーを販売しているMURASEのブースだ。

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実演をしていたので靴を作る様子をその場で確認できて興味深かった。
ベビーシューズなんて、本当にかわいくて、子供がいなくても飾り用に
一つ購入しようかと思ったくらいだ・・・。

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MURASEのお2人。右側が代表の村瀬慎吾さん。
アートクラフト市はどうでした?と尋ねたところ「お客さんが多くて楽しかった!」との事。
是非 来年も!お待ちしてますよ〜!!

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お客さんの表情がみんな楽しそうで、撮っているこっちも嬉しい。
何か良いもの買えたのだろうか・・・。いいなぁ・・・。

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上写真の手前に写っているのは、何を隠そう亜月工房さんの器。

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コリドー通りの会場は昨年よりお店の奥行きを狭めて、客さん用の通路を
広げたようなのだが、この状況なのだ(苦笑)
でも、あまりだだっ広いよりはこのくらいの方が、何となくワクワクする!

そうそう!今年からは駅デッキにも出店があるので、そちらにまわってみた。

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どうしてもコリドー通りにお客さんが集中しがちだったのだが、
午後になって徐々に駅デッキ会場にもお客さんがやってきた。
3時を過ぎると秋の日差しは既に傾いて、雲の切れ間から斜めに差し込む。

上写真の手前に写っているのが、エオルさんの宙吹きガラス
ファンなら分かるかもしれないが、左奥にchicaさんがちょびっと写っている(笑)

ごったがえすコリドーよりも、品物をじっくり確認するには駅デッキの方が
かえってよいのかもしれない。

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駅デッキ会場のお店の中で、おいらが特に気になったのはこの手作り家具。
今回アートクラフト市 初出店の鰤岡力也(ぶりおか りきや)さんの作る
温かみのある家具だ。
なんとなくフランスのプロヴァンスを思い出させるような可愛い雰囲気。
長く使っても厭きがこなさそうだ。
今回手伝ってくれているパートナーさんは、普段 お菓子づくりを担当しているとの事。
パートナーさんがつくるお菓子に似合う家具を鰤岡さんが作成し、
お菓子と家具の両方を販売するお店をやっているらしい。

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一番左側は鰤岡さんとパートナーさん。
ちょっと渋く決めてもらってパチリ。

左2番目は歌川智子さん。手作りの麻製バッグの発色が素敵だった。
左3番目は藤本智恵子さん主催のスタジオプリズム。サンドブラスターによるガラス彫刻。
一番右は岡田ユキオさんの絵付け磁器の実演の様子。

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小物屋さんのブース。
ガラスを使ったアクセサリーや小物を販売していた。
全てが1点ものでオリジナル作品なのだとか・・・。

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気付けばもう4時。
クラフト市は店じまいの時間。
「あらぁ〜!もう終わりなの?残念ねぇ〜!」なんて声があちこちから聞こえて来る。
また来年このクラフト市で逢いましょう!!


今回も本当に魅力的なお店が出店していて、撮影していてとても楽しかった。
一つ一つ紹介したかったのだが、残念ながらスペースの関係上割愛させて
もらったお店が沢山ある。また機会があればこのブログで紹介させて
頂きたいと思っている。

他の地区からも、このアートクラフト市を目当てにやって来たお客さんが
かなりの数いるそうなので、お近くにお住まいで”まだクラフト市に
来たことが無い”
と言う方は、来年こそは是非足を運んでみてね!!


















posted by おいら(妄想の貴公子) at 19:05| ☔| Comment(16) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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