2007年03月14日

ちょっとモノクロ・・・相模大野

突然 雲の切れ間から射しこんだ強烈な太陽の照り返しのせいで、
ファインダーごしにアスファルトを睨んでいた目がくらみ、
相模大野の街が一瞬色を失ったように見えた・・・。

しばらくはモノクロの世界の中。
目がもとどおりになるまでに少し時間がかかった。

モノクロの街の風景は、まるで異国のように見える。
この異次元感覚・・・悪くないなぁ。

そうだ!モノクロ相模大野の街はどんな風に写るのだろう?
・・・と言うわけで偶然の産物ではあるが、今回はモノクロ
街を撮ってまわってみることにした。

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伊勢丹の前をゆっくりと走り去るアメ車の後姿。
モノクロにしてみると、古いアメリカ映画の1シーンのように見えないでもない。

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青空と白い建物の強烈なコントラストが、モノクロだとこんな感じ。
でも、不思議なことにじっと眺めていると、色が見えてくるような気がするのは
人間の持つ想像力、記憶力のなせるワザだろうか?

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こんな風に時折差し込んでくる太陽の光を、まともに目に受けると大変だ。
実は春や冬でも、空気が澄んでいる時には、夏以上に紫外線が強烈だったりもする。
用心しなくては。

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さすがにこの写真からは分からないだろうが、この建物は色あせたグリーンの
外壁を持つ。
現在は廃墟になってしまっているこのビルも、やがては再開発で取り壊されてしまう。

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上の写真の廃墟ビルの正面はこんな感じ。
駅前からすぐの、こんな一等地が取り残されているのは不思議な光景だ。

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旅先から戻ったのだろうか?
重そうなスーツケースを転がしながら、撮影しているおいらの横を通り過ぎる女性。
お帰りなさい!!(」´0`)」 

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廃墟の一角に積み上げられた廃棄物の山。
2、3日後に通りかかった時には既に片付けられていた。
SOLEIL(ソレイユ)は確かフランス語太陽とかヒマワリの意味だったと思う。
廃墟になってしまった今となっては虚しい・・・(ー。ー)。

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(写真はクリックすると拡大します)

別にどうってことのないショットばかりだが、モノクロにすると何故か意味ありげ。
色が無いほうが逆にイマジネーションが掻き立てられるかも・・・。
不足分の情報を補おうとする力が働くのかもしれない。
(↑勝手なこと言ってらぁ!!)

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懐かしいサトちゃんのムーバー。
久しぶりに乗ってみたかったが、警察でも呼ばれると困るので、泣く泣くあきらめた。
このサトちゃんムーバー、今でももちろん現役だが、モノクロで写すと
昔撮った写真みたいに見える(笑)

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捨てられていた消火器
一瞬ペンギン?の人形かと思った・・・。
(↑かなり無理があるなぁ・・・いいんだけどさぁ・・・)

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(写真はクリックすると拡大します)

ここら辺一帯は再開発でどうなっちゃうんだろう?
やっぱり無くなっちゃうんだろうか?

monoY_0013.jpg

モノクロ写真とは関係ないけど、こうしてみると相模大野もビルが多いなぁ!!

mono_0008.jpg

このフグの絵は味わいがあって好みだ。
モノクロにしてみたけど、もともとが水墨画風の絵なので
あまりイメージが変わらなかったりする(笑)


あ〜!このブログで初めてモノクロ写真使ったよ(^◇^;)
最初で最後の試みだと思うけど、勇気要るよなぁ〜(汗)




posted by おいら(妄想の貴公子) at 02:21| ☀| Comment(19) | TrackBack(0) | 街の風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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