2007年07月26日

梅雨あけに吹く風

IMG_9392SILK2WEB.jpg

西の空が見事なオレンジ色に染まっているのに気づいて、あわてて車を停めて外に出た。

関東地方にたくさんの雨を降らせた雲の大群を引き連れて、風がわたっていくのが山の向こうに見えた。

どうやら風は南から吹いているようだ。

そろそろかな・・・?
そろそろだな・・・。


梅雨まっさかりのどんよりしている日にそよそよと吹く南風は、黒南風(くろはえ)、
強く吹く南風は荒南風(あらはえ)、
梅雨の晴れ間や梅雨が明ける頃の明るい空に吹く南風は、白南風(しらはえorしろはえ)と呼ばれる。

雲の切れ間から覗く、まだ明るさを残す夕暮れ色の空を眺めていると、
そろそろ白南風が吹きはじめる”  そんな予感がした。



ようやく梅雨があける。

ここ相模大野にも、いよいよ本格的な夏がやってくるのだ!




posted by おいら(妄想の貴公子) at 00:46| 🌁| Comment(19) | TrackBack(0) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

イタリアン料理 イル ヴィネイト(IL VINAIT)の凄い空間!!

前回に引き続き、今回も「もんじぇ祭り」の料理撮影で訪れたお店を紹介したいと思う。

今回のお店はイタリアン料理 Bar & Restaurant イルヴィネイト(IL VINAIT)

女子大通りにあるお店で、外観がすご〜く目立つので、その存在は
随分前から知ってはいたが・・・。
今までなんとなく腰が引けて入れなかったのだ。
たぶん、こういう機会が無ければ入らずじまいだったかも(笑)

入り口を入ると
「えっ?いきなり階段?」
1階にはイタリアンバイクビモータモトグッチだったか?)が飾ってあるほかは、
階段しか見あたらない・・・。

どうやらお店は2階からのようだ。
(赤く塗られた階段の手すりが、イタリアン料理のお店っぽくて格好よい!)

お洒落な雰囲気に少しビビリながら上がっていくと、カウンター席とテーブル席、厨房があった。

il_vinait01.jpg

2階から上は吹き抜けになっていて、3階のテラス席からは2階を見下ろすことが出来る。
早速 料理をつくっている様子をパチリ!

「いや〜こんな間取りのお店は初めてだ〜o(^o^)o 」

外から見たときも驚いたが、中も凝ってるよなぁ!
効率より遊びを重視したデザインっていうのは、まさにこういうことを言うのだろう。
(言葉ではうまく表現しきれないので、実際に行って、自分で確認して欲しい(^―^)

なんでも建築家堀川秀夫氏のプロデュースらしい。
コンクリート打ちっぱなしの壁と、赤をモチーフにした内装はいかにもデザイナーが楽しみながら
設計したって感じだ。

il_vinait04.jpg

海の幸のマリネサラダ仕立て
このボリュームがすごい!
大きな海老やイカがごろごろ入っている。
もうこれだけで十分お腹がいっぱいになりそうだ。
サラダというよりは、メインディッシュ!?

il_vinait05.jpg

こちらはトマトとモッツァレラチーズの冷製パスタ
これからの季節にはぴったり!
こしのあるパスタと、モチモチとしたモッツァレラの食感、酸味のある新鮮なトマトが食欲を増進させる!

正直、冷製パスタなるものを初めて食べたが、
”冷たいパスタって、こんなにおいしいんだ〜!”と目からうろこ。
夏場はこれに限るかも。。

お料理の値段も内容の割りにリーズナブルだし、お店の雰囲気も良いし、
是非みんな行ってみてくださいね〜!!


・・・・と、当初この記事を書き始めた時は、ここで終わるつもりだったのだが、
料理を撮影したのが雨天で、しかも夜の時間帯だったため、お店の外観を撮っていなかったことに気づいた。

でも、これだけフォトジェニックな外観のお店だ。
以前ぶらついていた時に、外観を撮影していたことを思い出した。
撮影データーを探したところ、すぐに見つかったのだが、問題点がひとつ・・・。

「せっかくのお店の外観が、電気ケーブルや電話線のせいで台無しだぁ!!(;´д゙ )」


常々思っているのだが、日本の街並みは電信柱とその電線ケーブル類のせいで、被写体として美しくない!
写真を撮る際には本当に邪魔だ。

それに比べ、欧米などの街並みを撮った写真を見ていて気づくのが、電線の少なさだ。
写真に写った何気ない街並みが、どことなくスッキリして見えるのは、これが理由なのかも。

日本も見習って地下ケーブル化してもらいたいものだが、コストもかかるし、
その他にも色々と問題があるのだろう・・・。
実際には実現は難しいのだろうが、これらのケーブルが無くなったら、
街は随分とスッキリするだろうなぁ!


このイルヴィネイトの写真にも、電線が何本も横切っていて、うっとおしいことこの上ない。

基本的にブログ用に撮影した写真は、ノートリミング、無加工で掲載する主義なのだが、
今回はあまりにも残念だったので、電線消し加工を施してみた。

<元画像>
il_vinait_0764N3.jpg


<電線消し作業後>il_vinait_0764N2.jpg

はっきり言って、えらく地道な作業で、これらの電線を消すのに9時間もかかってしまった(涙)
(↑暇人!!)

でも、やっぱり電線が無いほうがずっと建物のユニークさが引き立つよなぁ!
(↑自己満足している・・・)


さて、ここで改めてお店の紹介!

ちょっと目を惹く外観のこのお店。
料理もリーズナブルでおいしいし、お洒落な店内の雰囲気はデートにも最適だ。

ちなみに、オーナー座間さんは酒屋さんでもあるので、ワインをはじめ、
各種のお酒が直営店ならではの格安価格で楽しめるらしい。
それと、ここだけの話、あの幻の名車 トヨタ2000GTのオーナーズ クラブ
2000GTクラブ」の会長でもあるのだとか・・・。
そのトヨタ2000GTつながりで、俳優のK沢Y口夫妻とも交流があるとの話も・・・。

興味深い話がたくさんうかがえそうだ!


いつか改めて取材させていただきたいと思っている(〃∀〃;)




イタリア料理 イル・ヴィネイト(IL VINAIT)

住  所 : 神奈川県相模原市相模大野5-27-5 2〜4F

電  話 : 042-766-1188

営業時間: 12:00〜15:00,17:00〜24:00(フードLO23:30)

休  日 : なし

座  席 : 50席

駐 車 場 : なし

平均予算: [昼]890円 [夜]3000円

アクセス : 小田急線相模大野駅北口より徒歩5分

参考HP : 
http://www.ilvinait.yokohama.walkerplus.com/


posted by おいら(妄想の貴公子) at 03:27| ☔| Comment(15) | TrackBack(5) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

BAR RUDDY(バー ルディ)ギムレットには早すぎる。

「お久しぶりです。今日は何を差し上げましょうか?」

カウンターの隅に腰掛けると、絶妙なタイミングでバーテンダーが声をかけてきた。

今夜 厄介な依頼人からの仕事を一つ片付けたおいらは、馴染みのバーにいた。

探偵稼業も楽じゃない・・・。

一日の終わりに飲む一杯のカクテルは、ハードな日々を過ごす男が唯一くつろげるひと時なのだ。

ギムレットをくれないか」

「かしこまりました」

軽く会釈をして彼はカウンターの奥に引っ込む。

しばらくの間 静かに流れてくるチェットベイカーMOON LOVEに耳を傾けていると、
目の前にそっとグラスが置かれた。

照明をうけてグラスの中で淡く透き通るグリーン色のそれを、軽く口に含んで、
のどの奥に流し込むようにして一気に飲み干す。
ライムの酸味と仄かな苦み、そしてジンのキレと辛みがのどを刺激しながらすり抜けていく。


ギムレットにはまだ早すぎるね/I suppose it's a bit too early for a gimlet.」



                                                      (↑上記は妄想)

IMG_2220monje.jpg

くぅ〜っ!!なんか大人の世界だよね〜。
男がひとりでバーにふらりと立ち寄るのって、なんか格好良くない?
もう随分と前からこういうハードボイルドなシチュエーションを待ち望んでいたわけよ!
フィリップマーロウにでもなった気分でお酒を飲みたいっ!!(〃∀〃;)

そんなわけで今回お邪魔したのは、相模大野北口駅前にあるダイニングバーRUDDY(ルディ)だ。

IMG_2214monje.jpg

横一列に10人は座れそうな、店内のロング バーカウンター
オープン時間から1時間ほど経ってからお邪魔したのだが、既に男性のお客様がおひとりでおられた。
これよこれ!!さらりとバーで ひとりお酒を楽しめるなんて、大人の男って感じだよなぁ
いつか絶対に実現してやるぜ!はあはあ・・・。
(↑\(^^:;)...マアマア落ち着いて)

 IMG_2242monje.jpg IMG_2221monje.jpg

正直意外だった・・・。
北口駅前マクドナルド横のビルの7階に、こんなお洒落な空間が広がっているなんて。

適度に照度がおとされた ほの暗い店内は、かなりゆったりとしていてスペースに余裕があるので、
他にお客さんがいても、お互いにわずらわしさを感じなくてすみそうだ。

IMG_2245monje.jpg

お店のスタッフはみなさん大人の渋みを感じさせる格好よい方ばかり。(ちょっとびびりがち:汗)
でも話し上手で気さくな方ばかりなので、思わず時間を忘れるくらい会話がはずむ。
お店のかもし出す高級感のおかげで、店にいるだけで何か自分自身がグレードアップした感じ・・・。
女性をエスコートして来るにも最適なお店だろう。
もちろん女性がひとりで、もしくは女性同士で来てもリラックスして楽しめると思う。

IMG_2234monje.jpg

写真を撮っていたので、内容は勿論聞き取れなかったのだが、なにやら大人の男の会話って感じだ。

IMG_2254monje.jpg

さすがにお酒の種類は半端じゃない。
噂によると結構無理なカクテルの注文も聞いてくれるそうだ(笑)
でもこれだけのお酒の種類があるのだから、つくれないカクテルをお願いするほうが至難の業か・・・。

IMG_2270monje.jpg

こちらはマネージャーの足立さん。
ソフトで洗練された大人の男って感じでしょ!

IMG_2247monje.jpg

奥にあるボックス席から入り口方向に向けてパチリ。
アンバーな色の照明がムーディーだ。

 IMG_2265monje.jpg IMG_2212monje.jpg
 IMG_2224monje.jpg IMG_2263monje.jpg

写真はスモークサーモンのマリネ(850円)。 この店はお酒だけでなく、料理もいけるのだ。
見た目の美しさは勿論、味も最高。
お酒も料理の両方とも楽しみたい”という我儘なお客さんでも満足できるはずだ。

IMG_2253monje.jpg

ちなみに予算は2,000円〜3,000円程度とリーズナブル。
魚介と黒オリーブのピザもお奨めらしいので一度チャレンジしてみては!
18:30から03:00までやっているとのことなので、真夜中にピザが食べたくなったら来て見ようかな〜!

IMG_2246monje.jpg

シックなインテリアが格好よい店内。

今回は相模大野で夏に開かれる食とJAZZの祭典もんじぇ祭り」に協賛してくれるお店の、
料理写真を撮影して回った際に、このBAR RUDDYにもお邪魔したのだが、
バーの中を撮らせて貰える機会なんてなかなか無いのでラッキーだった。

IMG_2288monje.jpg

最後にスタッフの皆さんをパチリ!

今度来るときはいつものやつってオーダーしますから、黙ってギムレット出してくださいね(笑)

(実はギムレットみたいな辛口のカクテルより、甘〜いカルーアミルクとかが
好きだったりするんだけどね・・・ハードボイルドには程遠いぞ!やっぱり(#⌒∇⌒#)ゞ
 


RUDDY_OUTSIDE.jpg
BAR RUDDY
[ダイニング&ショットバー バー・ルディ]
住   所

 相模原市相模大野3-12-6 アポロビル7F
*小田急線 相模大野駅北口より徒歩1分

電   話
 042-744-1339
定   休
 日曜日
営業時間
 18:30〜翌3:00 (LO 02:30)
席   数
 36席 個室あり(12名までのパーティーに最適)


参考HP:http://www.suntory.co.jp/gourmet/bar-navi/shop/0X00043949/index.html

※お店情報(営業時間、メニュー、価格など)は予告なしに変更されることがあります。

posted by おいら(妄想の貴公子) at 00:00| ☔| Comment(19) | TrackBack(1) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

駐輪場の隙間から見える風景

大野銀座にある この駐輪場は2つの道に面していて、どちらの道からでも
自転車を出し入れすることができる。

こっちの道側から駐輪場を挟んで、向こうの道を行きかう人々を見ているのが好きだ(^0^*
ずらっと並んだ自転車回廊の隙間、幅2メートルほどの縦長の空間に、
一瞬の間に登場しては消える人々の姿は、ちょっとしたドラマ性さえ感じさせる。

From_churinjo01WEB.jpg

時間にしてほんの1、2秒でしかないだろう。
この短い間に交差する登場人物たちを縦長のフレームに切り取ってみる。

何故だろう・・・道のこっちとあっちとでは、意外なほどの隔たりを感じる。
同じ時間を共有しているはずなのに、フレームごしに見ているせいだからなのか?
まるで映画でも見ているような感覚なのだ。

From_churinjo02WEB.jpg

気配を悟られたのだろうか?
ヘルメットを被って自転車の前部座席に座っていた子供と、目が合った。
お母さん ご苦労様!転ばないようにね〜!

From_churinjo03WEB.jpg

買い物の途中なのだろう。
帽子をかぶった女性とも目が合った・・・。
不思議だ。
普通ならこっちに気づくとは思えない位置に、おいらは立っていたはず。
きっと鋭い感覚の持ち主なんだろうなぁ・・・。


気が付くと相模大野の日常を写した写真の中には、自転車に乗った人々の姿が
必ずと言ってよいほど登場してくる。
相模大野に暮らす人々にとって、自転車は生活必需品なのだ。

今更ながらそう思った。

だからなんなのさって言われそうだが、そう思ったのだから仕方ない(笑)
そんな日もあるよね!
posted by おいら(妄想の貴公子) at 01:22| ☁| Comment(12) | TrackBack(0) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。