2008年05月15日

トマソン発見!!(相模大野)

いや〜やっぱりあったよ!トマソンが・・・ここ相模大野にも!!
ついに見つけちゃったよ(^_^)


え?トマソンとは何かって?

説明しよう!ヤッターマンのナレーション風に)

<トマソンとは>
トマソン、もしくは超芸術トマソンちょうげいじゅつとまそん)とは、赤瀬川原平らの発見による
術芸上の概念。
不動産に付着していて美しく保存されている無用の長物。
創作意図の存在しない、視る側による芸術作品。

<トマソンの語源>
トマソンは基本的には無用の長物を意味する。
語源は、元読売巨人軍の外人助っ人のゲーリー・トマソン選手に由来する。
この巨人軍トマソンが前評判の割に、役に立たなかったため、無用の長物のことを
トマソンというようになった。

ウィキペディア文章そのまま トマソンについてのウィキペディアこちら

一時期は結構なブームになって、数多くのトマソン本が出版されたり、トマソン ウォッチャーたちが
街にあふれたものだ。...( = =) トオイメ
いわゆる路上観察という言葉が一般的になったのも、このトマソン ブームのお陰と言えるだろう。

おいらもこのトマソンという概念と言うかムーブメントには、多大な影響を受けた一人なんだよねぇ〜。

IThomasson_9330.jpg

これが、おいらが発見したトマソンだ。
コンクリートの建物を良く見て欲しい。
2階部分と3階部分にドアが露出しているのが見えると思う。
このドアを開いても、階段で下に降りられるわけでもなく、当然踊場部分や手すりも存在しないので、
足を踏み出せば転落してしまうことは確実だ。

・・・ということで、このドアは絶対に利用しない、いや危険で利用できないドア。
無用の長物 トマソンなのだ!!
ちなみにトマソンの分類としては無用ドアあたりに分類されるものだと思われる。

もともとは階段があったんじゃなかろうか?
もしくは横に同じ高さの建物が建てられる予定だったとか・・・。
何故このトマソンが生まれたのかについて、色々想像を働かせるのがまた楽しい!
(↑そんなことほっとけっちゅ〜の!(`へ´)

でも、こういうトマソンのある建物って、味があって個人的には大好きだ。
なんか人を和ませるって言うか、ゆとりを感じさせるって言うか。
全て合理的で無機質な建物よりも生命力を感じちゃうのだ。

IThomasson_9335.jpg IThomasson_9336.jpg

実はこの建物の1階部分は熱帯魚金魚を販売しているお店なのだが、
小動物
も売ってるのだろうか?
ウサギが日向ぼっこしていたので、お店を掃除していたおじさんに頼んで写真を撮らせてもらった。
おとなしくまったりと過ごしていて、カメラを向けてもこちらには全く無関心だった(^<^)
相模大野で見た初めてのウサギだったりする)

ウサギの写真を撮らせてもらったついでに
「この建物のトマソンについてなんですが・・・」とおじさんに尋ねてみようと思ったがやめておいた。
いつか機会があったらきちんと話を聞いてみたいと思う。

相模大野トマソン物件
きっと他にもたくさん存在するんじゃなかろうか?
また何か見つけたらこのブログで紹介していくつもりだ。

みなさんも相模大野トマソン物件について何か目撃情報があったら
是非教えてくださいね〜(=⌒ー⌒=)ノ~☆


posted by おいら(妄想の貴公子) at 08:00| ☔| Comment(18) | TrackBack(1) | 或る日の相模大野(路上観察) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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