2008年07月04日

日本の夏!ところてんの夏!(手づくりコンニャクの店 関商店)

「おいらさん 相模大野コンニャクつくってるお店があるの知ってましたか?」

昌龍飯店 河内店長から言われて改めて気づいたのだが、おいらは今まで店頭に並んでいる
コンニャクしか買ったことがなく、それほど その存在を意識したこともなかった。
とりあえずコンニャクコンニャク芋からできているってことくらいの知識しかない。

「いや〜そんなお店知らなかったですね。それにコンニャクのこともあまり・・・」

「それじゃあ、いつか機会を見つけて行って見たらいいですよ。うまくいけば作ってるところも
見れるかもしれませんし・・・」

「それにそこのお店の使ってるボイラーが年季が入ってて渋いんですよ!」

そこまで聞いてしまったものだから、俄然興味がわいてきた!

「じゃあ 今日これからお邪魔したいんで、紹介してもらえませんか?」

「えっ・・・・今からですか?だ、大丈夫かなぁ・・・」

さすが河内店長!ちょっとあせりながらも早速先方と連絡を取っていただき交渉開始!
携帯電話中の横で待つこと数分。
突然ではあったがお邪魔できるようことに・・・。
いやいや良かった・・・河内店長のお陰です!ありがとうございます<m(__)m>

と・・・言うわけで!
今回は相模大野 女子大通り沿いにある手作りコンニャクの店 関商店さんを紹介したいと思う。

SEKI_Kon_nyaku01WEB.jpg

関商店さんはロビーシティ前の交差点を女子大通りに沿って歩き、相模女子大谷口台小学校
右手に見ながら通り過ぎたあたり、ほぼ女子大通りの突き当たり 御園二丁目の交差点近くにある。
相模大野駅から徒歩だと15分くらいはかかりりそうだ。

SEKI_Kon_nyaku04WEB.jpg

突然伺ったので、作業工程のほとんどは終了しており、最終段階のラベル貼りの真っ最中だった。
さすがに製造過程を繰り返してもらうわけにもいかず、今回はお店の雰囲気を紹介させてもらうことだけで
勘弁してもらお〜っと(*^。^*)

そういえば関商店さんのことは先ほどの昌龍飯店 河内さんがブログで取り上げているので、そちらを
参照して欲しい。昌龍飯店 河内店長のブログ記事はこちら

奥には件の年季の入ったボイラーの姿も。
コンニャクの製造過程には不可欠なものらしい。

SEKI_Kon_nyaku03WEB.jpg

今から4年ほど前に公開された大友克洋監督のアニメ映画「スチームボーイ」を連想させるような
ボイラーだ!(メーター萌え〜(/ー\*) ♪)
コンニャクつくりには欠かせないボイラーも新型の味気ない四角いやつよりも、この古めかしいけど
丸っこい型のが気に入っているのだそうだ。
ただ修理できる職人が少ないのが問題なのだとか・・・(^^)
確かに不便もあるだろうけど、こっちの方が愛着もてそうだ〜。

SEKI_Kon_nyaku07WEB.jpg

ちなみにこの関商店さんがここ相模大野にお店を構えてからどのくらい経つのか聞いてみたら、
「あそこで作業している息子が生まれた頃だから、もう36年以上にはなるかしらねえ・・・」とお母さん。
家族で地元に根付いてこうしてお店をやっているのって、何か素敵だよなぁ。
(↑家族経営は大変なんだぞ!お前はお気楽なこと言ってるけどさあ!とお叱りを受けそうだが:苦笑)

SEKI_Kon_nyaku08WEB.jpg
(↑クリックで拡大します)

しらたきもいっぱい!

SEKI_Kon_nyaku06WEB.jpg SEKI_Kon_nyaku05WEB.jpg
(↑クリックで拡大します)

店頭には出来たばかりのコンニャクしらたきでいっぱい!

おっ!あそこにあるのはところてんでは!←(・_・┐)))

「今の季節はやっぱりところてんが良く売れるのよ〜!
 コンニャクだったらさしみコンニャクも人気があるけど、今は何と言ってもところてんがおすすめ!」

お母さんのおすすめのところてん 確かにおいしそうだ。

SEKI_Kon_nyaku09WEB.jpg
(↑クリックで拡大します)

そうですよね〜!
やっぱり日本の夏はところてんでしょ!

「うちのところてんコンニャクは一味違うから、重いけど持って帰って食べてみて!!」

嬉しいお言葉に甘えて、それぞれいただいちゃいました。
ずっしりと重い袋を抱えながら 「これがおいしさの重さなんだぁ〜」と実感。

家に持ち帰っておいしくいただきました(^<^)
とりあえず食べちゃう前に写真で紹介!

tokoroten01WEB_L.jpg
(↑クリックで拡大します)

あのね・・・・ところてんってやっぱり手づくりものは味、歯ごたえ、のどごし、どれをとっても一味違います。
つるつる、もちもち、プツン、つるん、しゅぽん!!
お〜っ!!こんなに食べ心地の良いところてんは初めてかも!
これからやってくる厳しい暑さで食欲減退の時には大活躍間違いないだろう。

で次はさしみコンニャクをいただきます!

konnnyaku03_WEB_L.jpg
(↑クリックで拡大します)

こ・・・・これがまた・・・・弾力がすごい。
もともとま〜るい形を包丁で薄く切ろうとしたんだけど、あまり研いでいないナマクラ包丁だと
コンニャクが歯の周りにまとわりつくかのようなすごい弾力で切るのが難しいくらい・・・。
柔らかいんだけど、ぷるぷるで歯ごたえ最高!
正直 さしみコンニャクで夕飯のメインメニューでいけそうなくらいの存在感。
コンニャクの味なんてどれも同じ、大体コンニャクって味無いし・・・なんて思っている人も
これなら他のコンニャクとの違いがわかるんじゃないかな?

う〜。それにしても久々においしいところてんコンニャクを味わったよ(*^。^*)
取材させてもらえて本当に良かった〜。
ごちそうさまでした〜!!


SEKI_Kon_nyaku02WEB.jpg
大きな地図で見る 


手作りコンニャクの店 関 商店

相模原市相模大野5−2−1

営業:9:00〜7:00
電話:042-742-0202
定休:日曜日



posted by おいら(妄想の貴公子) at 00:00| 🌁| Comment(16) | TrackBack(0) | お店紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。