2006年10月11日

幻想的な「まんどう祭り」の夜

先日 10月7日(土)〜8日(日)に行われた第17回「まんどう祭り」を尋ねた。

この「まんどう祭り」 実はかなり歴史のあるお祭りらしいのだ。
”はぁ? 第17回だから、歴史のあるはおおげさなんじゃないの?”
突っ込みを入れられるのは確実なので、ここで簡単に歴史について触れておく。

まんどうは漢字で万灯と書き、神仏に備える灯明のことを指すようだ。
写真で見てもらっても分かるが、一種の提灯のようなものだ。
元々は昭和初期に上鶴間にある青柳寺万灯行列として行われており、
戦後には相模原の地域行事として盛大に行われていたようなのだが、
昭和30年頃に一旦消滅してしまったのだと言う・・・。
その後、相模大野でこの「まんどう行列」を現代風にアレンジして
復活させたのが、今回ご紹介する「まんどう祭り」なのだ。
いわばNEOまんどう行列と言うわけだ。

相模大野で復活したこの祭りも第17回を迎えるというのだから、
まだ新しい相模大野の街としては、歴史のあるイベントと言えるのではないだろうか?

mandou01.jpg

これが相模大野中央公園にそびえ立つ巨大まんどう
かなり大きなもので5メートル以上はありそうだ。

おいらはまんどうに灯が灯る瞬間を見るのが目的だったので、
10月7日土曜日に会場の相模大野中央公園を訪ねたのだが、
おいらがようやく現地に着いた時には既に5時をまわっており、
まんどうに灯が入れられようとしていた。(点灯式ギリギリ間に合った:汗)
巨大まんどう以続にも、公園の沢山のまんどうにあかりが灯って
なかなか幻想的な雰囲気だ。

mandou09.jpg

前回の記事でも紹介した、中央公園あずまやの周りにも、まんどうがいっぱいだ。

mandou03.jpg mandou08.jpg mandou04.jpg mandou12.jpg 
(↑写真はクリックすると拡大できます。)

一番左はジュースかなんかのキャラクターのようだ。(謎)
左から2番目は、遊具の上でまんどうの点灯を待つ子供たち。
左から3番目は、同じくまんどうの点灯を待つカップル。
右側はおみこし型のまんどう。かなり目立っていた。

mandou06.jpg

まるで、あずまやにお店がオープンしたように見える。

mandou10.jpg

子供が仲良しで、家族同士 一緒に遊びに来ているのだろうか?
家族で来ている人がとにかく多かった。
夜なのに友達と一緒に遊造るのは嬉しいよね!

mandou07.jpg mandou11.jpg mandou14.jpg mandou_irekae.jpg
(↑写真はクリックすると拡大できます。)

「まんどう祭り」を楽しむ人たちをパチリ。
ちなみに今回写真に撮っていないのだが、公園内には様々な露店が並び、
おいしそうな匂いが辺りに漂っていた・・・。

mandou15.jpg

これが巨大まんどうの全体像。
灯りが灯らないと目立たないのだが、灯りが入れば堂々たるものだ。


せっかく縁あって相模大野で復活したこの「まんどう祭り」
すっと長く続けていって欲しいものだ。
今回見に行けなかった方も、来年は是非見に行ってみてね!!



それにしても相模大野って何かしらイベントをやっている印象があるなぁ。
もうすぐ相模大野アートフェスタ2006もあるし・・・。
アートフェスタ2006のHPにも徐々に新しい情報が増えて来ているので
とりあえず、ここでまた宣伝しておこうかなぁ。

相模大野アートフェスタ2006のHPはこちらからどうぞ!


<急遽決定>

男の買い物日記(相模原出張所)ブログが相模大野の街に飛び出します!

相模大野CAFE XIV(カフェ キャトルズ)さんのご厚意で、このブログで使用した写真を
店内で展示していただけることになりました。

予定期間:10月27日(金)〜

詳細は後日追って告知させていただきます。
お時間が許す方は是非覗いてみてくださいね!!




posted by おいら(妄想の貴公子) at 13:46| ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんなに素敵なお祭りだって知りませんでした。
凄く盛り上がって賑やかな雰囲気がこちらまで伝わってきます。
Posted by meso at 2006年10月11日 23:32
ほんっとにおいらさんの写真はどうしてこんなに素敵なんでしょうか。。

お祭りにはいけなかったので さらにいきたくなっちゃいました。

一年後..ですね笑

首を長くして待つことにします♪たのしみです☆

また相模大野のスポットを楽しみにしていますね
*^^*
Posted by chica at 2006年10月12日 00:02
いいっすね。上から2番目の。
まんどうに照らされた横顔がgood!!
Posted by subarumania at 2006年10月12日 08:19
mesoさん どうも!
まんどう点灯前と後では雰囲気が一変します。
個人的には夜が楽しいお祭りでした。

chicaさん どうも!
実は当日まで、まんどう祭りがあることを
忘れていました(笑)
暗闇の中のまんどうの灯りが、照らし出す
中央公園はいつもとは違う趣で良かったです。
来年は是非!!

subarumaniaさん どうも!
有難うございます(笑)
何故か同じ青い帽子をかぶったお子さんが
沢山いました。
どこかの学校だったんでしょうかね?



Posted by おいら at 2006年10月12日 09:50
はじめてコメントします。
結婚してすぐ、私が相模大野にこしてきたのは17年前。
そのころ新しいお祭りを始めるよって言う話を聞きました。
まだ、伊勢丹もなく、駅も建て替える前じゃなかったでしょうか。
同じころ長男が生まれ、今ちょうど高校2年生です。
まんどうまつりには参加したことはありませんが
家族と同じ歴史を歩んだのだなと思うと、少し感慨深い気がします。
Posted by buka at 2006年10月12日 12:27
私たちが地域の中で結びつきを得る
数少ない場が、きっと“まつり”なんですねぇ。
灯明に灯を入れる瞬間って、心に火をつけるみたいで
象徴的な一瞬なんでしょうね。
不思議と居合わせたことがないなぁ。
Posted by ぽんちゅる at 2006年10月12日 12:41
bukaさん どうも!はじめまして!!

お祭りの歴史と家族の成長が一緒に歩んできた...。
地域との関わり合いっていうのは、こういうもの
なんでしょうね。
またコメントお待ちしております!

ぽんちゅるさん どうも!
>私たちが地域の中で結びつきを得る
数少ない場が、きっと“まつり”なんですねぇ。

確かにおっしゃる通りだと思います。
祭りの灯りが心を結び付けてくれるような感じがします。
来年は是非点灯の瞬間を見て下さいね!
Posted by おいら at 2006年10月12日 13:50
画像検索でこのページにたどり着きました、しんのすけと申します。
2006年10月11日のトップにある万灯の画像を使わせていただきたく、連絡いたしました。
ingressという位置情報ゲームで、相模大野中央公園のアイコンに使えたらと思っています。
お忙しいとは思いますが、お時間のある時にでも、
s-nigaoe@nifty.com
までご連絡いただけたら幸いです。
Posted by しんのすけ at 2015年01月06日 20:41
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