2007年12月12日

相模女子大同窓生が綴る母校の歴史「軌跡」

前にもブログで触れたことのある
相模女子大の同窓会 翠葉会から、同窓生が綴る母校の歴史軌跡
発刊されることとなった。
制作の過程でちょっとだけお手伝いさせていただいたおいらは、
一足早く「軌跡」を入手することができた(^^)

内容は一言で言うと、戦争前後の20年ほどの間に相模女子大(旧 帝国女子専門学校
在籍したOGの方に当時を振り返ってもらい、それを文集にしたものだ。

今回はその「軌跡」を紹介したいと思う。

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相模大野でブログのネタを拾いながらぶらつきはじめたのが
2005年の7月20日だから、もう2年半がたとうとしている。

相模大野について記事を書いていると、何かの節目には相模女子大
話題が出てくるような印象がある。
それほど相模女子大大野にとって欠かせない存在なのだろう。
というより、ある意味 相模大野相模女子大門前町(←神社仏閣じゃないけど)
としての存在だったりして(笑)
でも、そうは言うけど当初 相模女子大のことはそれほど意識したこともなく
ただの一女子大としての認識しかなかった。
自然あふれる広いキャンパスがあって、通学時には可愛い女子大生さんが
たくさん歩いていて、華やかでいいなぁ〜程度のもの。
(本音:できればお近づきになりたいけ〜どね〜!ポカッ! (._+ )☆ヾ( ̄ヘ ̄; ) )

ところが縁あって、「軌跡」の制作のお手伝いをさせていただく機会があり、
相模女子大が歩んだ歴史や、卒業生の方たちから送られてきた当時の想い出を
語った手紙や、多少色褪せてしまってはいるが懐かしい写真の数々を
目にしてからというもの、相模女子大はおいらの中でイメージアップしまくりなのだ!
例えて言うなら、地味で目立たない同級生の女の子が、めがねを外したら
実はすごく綺麗だった!
・・・みたいなw(*゜o゜*)w
(↑え〜!非常に軽薄で不適切な例えで申し訳ございません<m(__)m>)

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今回おいらがお手伝いした部分は、OGから貸し出された学園生活の想い出の写真を
スキャニングしてデーター化することだったのだが、このセピアに変色しつつある
モノクロームの写真たちがどれもみな素晴らしくて、思わず見入ってしまった。
当時撮影された写真は、写真職人が撮影したのであろう、技巧的にもかっちりと
撮られた見事なもので、奥行きが深く1枚1枚の発する重みが全然違う感じで、
個人的に学べる部分が非常に多かったのだ・・・。
(残念ながら、おいらでは絶対撮れないようなものだと再認識させられた:泣)
この写真もいいなぁ〜!これもはずせないなぁ〜!
などと必要以上に見入っていたので、当初予定していた作業時間が大幅に遅れてしまい
急いで下さいと泣きつかれる一幕も・・・その節は大変失礼しました〜(^^;;

IMG_8927WEB.jpg IMG_8922WEB.jpg IMG_8914WEB.jpg

また想い出の写真と一緒に同封されていたOGからの学園生活の想い出をしたためた
手紙の内容はすばらしく、達筆で格調高いのだが非常に読みやすい文章は
OGの方々の教養の高さをうかがわせるものがあった。

改めて文集になった状態で読んでみたのだが、戦前、戦中、戦後の大きな激動の
時代を学園で過ごしたOGたちそれぞれの想い出は、一つの学校の卒業生で
ありながら、こうも異なるものなのだなぁとびっくりしてしまった。

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特に東京 大塚にあった相模女子大の前身である帝国女子専門学校キャンパスが
昭和20年4月に空襲により被災し、学園を形成していた帝国女子専門学校
日本高等女学校静修女子商業学校の全校舎と7つの寮を焼失してから、
拓殖大学をはじめとする様々な学校に間借りする形で転々としながら教育を続け、
現在の相模大野の地に落ち着くまでの苦労を書いた想い出には深い感銘を受けた。

またそんな大変な状況の下、戦後 相模大野に移転してから、食料の調達に苦労しながらも
ほがらかに暮らしていた様子や、ステキな女性教師に対する憧れや
ダンスパーティーなどに心ときめかしたエピソードなどを読むとほほえましく、
年上の女性に対して大変失礼だが、か〜わいい〜っ!て思ったり・・・(*^。^*)

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IMG_9551WEB.jpg  今回実家の椅子を使って、卒業生の方からお借りした
  卒業アルバムをイメージ写真風に撮ってみたところ、
  上のように使ってもらっていた。
  この他にも表紙に今年の春に撮影した百年桜の写真を
  採用してもらったり、現在の相模女子大のキャンパスの
  様子を写したものも使われていて嬉しいサプライズ!!
  (このブログにアップした写真も使われていた(^^;;)

  でも当時撮影されたモノクロ写真の素晴らしいのを
  見ちゃうと・・・まだまだだねぇ
 (↑テニスの王子様 越前りょうま風に)

  おいらも生き方からシャンとせねば・・・
  修行が足りないって感じだな @(;・ェ・)@/反省…
  いつか、読んで、見て、背筋がピンと伸びるような、
  そんな文章を書いたり、写真を撮ったり
  できるようになりたいなぁ・・・。


・・・と、ここまで長々と書いてきたが、さすがに内容が濃すぎて十分に書ききれないので
このへんで止めておくが、昔の相模大野の雰囲気を知ることができる資料としても
非常に貴重な文集だと感じた。

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この「軌跡」本当に内容が素晴らしいので、
相模女子大のOGの方だけでなく、相模大野に住んでいる人たちや、
戦前から戦後にかけての資料を必要とする方に広く開放していただきたいなぁ〜と思う。

相模女子大同窓会 翠葉会の関係各位のみなさんには一般への販売も
是非是非 検討していただきたいです!
よろしくお願いしま〜す!

軌跡」についてのお問い合わせ

相模女子大学同窓会(翠葉会)事務局
042−742−1737



お礼


うさぎ びいき2羽のうさぎ TORINOとTANTO

TANTO_1379WEB.jpg 今回このような親ばか展示会ができたことを感謝しております。
 これもひとえに、お忙しい中足を運んでいただいた方々と、
 narucocafeさん、そして可愛いTORINOTANTOのお陰です!
 (↑でたっ!!ただの親ばか┐(-。ー;)┌ヤレヤレ)
 また記事で取り上げていただいたタウンニュースさまや
 町田経済新聞社さま、ブログ等で紹介していただいた皆様にも
 深くお礼申し上げます。
 今週12月14日(金)までとなりますので、お時間がある方は
 是非いらしてくださいね!

naruco cafe

相模大野5-27-12 東屋ビル2F
phone/fax:042-745-0037
Open:11:00〜21:00  
Close:火曜日                   
HP:http://www.narucocafe.com/

 <お願い>
 カフェなのでお一人様1オーダーをお願いします。

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2007年10月18日

「片づけたい女たち」を観てきました!(相模原演劇鑑賞会 第112回観劇会)

以前お知らせしていたが、10月15日(月)午後6時半開演の
片づけたい女たち相模原演劇鑑賞会さんのご好意で観劇してきた。
場所はグリーンホール相模大野 大ホール。

相模原演劇鑑賞会についてはこちらの記事を参照)

 

久しぶりの観劇だったが、とても楽しく観る事が出来たので、ちょっとレポート

してみたいと思う。


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まずは片づけたい女たちについて・・・。


 

片づけたい女たち

 

グループ る・ぱる 公演

作:永井  演出:木野

出演:田岡美也子 松金よね子 岡本   

(敬称略)

 

舞台は都会に住むある中年女性の瀟洒なデザイナーズマンションの一室。

突然連絡が取れなくなり、引きこもりになってしまったツンコ(岡本麗さん)を

高校時代からの友人オチョビ(松金よね子さん)とバツコ(田岡美也子さん)が

心配して訪ねてくる。

 

そこで2人が見た衝撃の光景とは・・・・!


 

都会的でお洒落なはずの部屋を埋め尽くすごみごみごみ・・・ごみの山。

"足の置き場も無いくらい"と言う程度の表現では物足りないくらいの

"片づけられないものたち"に占拠されている部屋を見て、呆然とする2人。

 

「一体どうしちゃったの?」

 

2人の問いかけにツンコは答えようとせず

「こうなったのは、それなりに理由があるのよ」と繰り返すだけ。

 

一体何がツンコに起きたのだろうか?

この時点ですっかり舞台の世界に引き込まれてしまった。

 

オチョビバツコは部屋を片づけながら、ツンコをこの状況から救い上げようと

必死になってごみの山と格闘し始める。

(↑それにしてもこの主人公3人のあだ名はいかにもありそうで面白いw)

 

部屋を片付けながら、既に中年となった3人が現在それぞれに置かれている状況や

懐かしい高校時代のエピソード、部活動で好きだった先輩の現況などなど、

"女性3人が集まったらこんな話題が繰り広げられるのだろうなぁ"と

思わせるリアリティにあふれる会話が小気味良いテンポで展開する。

 

そんな会話を通してツンコがなぜ、こんな状況に陥ってしまったのかが
徐々に解ってくる。

そしてまたオチョビバツコにも、それぞれに抱えた問題があって・・・。

 

お互いに昔からの付き合いで良く知っているはずの3人だが、それぞれが

心の奥底に抱え込んでいた"心の闇"の部分が、このごみとの格闘をきっかけに

初めて表面に浮かび上がってくるのが興味深い。

  

驚いたのが、2時間ずっと休憩もなく演技を続ける3人の女優さんのパワー。

とにかく会話が中心の劇だし出演者も3人だけなので、セリフ量は半端じゃない!

でもお陰様で興味が途切れることなく集中する事が出来た。

自分がまるで、舞台になっているマンションの一室をリアルに観察しているように

2時間という時間の経過を楽しむことが出来た。

 

舞台設定は夜のマンションの一室のみで展開し、登場人物も3人だけ。

ごみの山が片づけられていくとともに、心の持つ"片づけられないものたち"も

整理されて、片づいていくという演出が心憎い。

 

会話もユーモアにあふれていて、終始笑いが絶えなかった。

さすがにベテラン女優さんが3人も集まると見ごたえがあったなぁ〜!

 

最後は"なんのかんの言っても友達って良いなぁ"と思わせてくれて、

見終えた後に心がほんのり暖かくなったし・・・(#^.^#)


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ちなみに舞台セットの撮影はNG

幕が上がるまでのお楽しみなのだとか・・・。

これからも公演が続くので、ひ・み・つ!ということだ(^_^)

ふふふ!この舞台セットは一見の価値ありですよ〜!

初め見たときは、びっくり!!

・・・詳しくは言えないのだが。

 

その代わりにと言っては何だが、女優さん3名の楽屋にお邪魔しちゃいました!

いや〜役得!役得!ラッキー!
うきうきしながら楽屋に向かう。


楽屋の前まで来ると、中から3人の言い争う声が・・・・汗
やばいっ!!

個性派の女優さんが3人一緒の楽屋にいるんだから、きっと揉め事でも起きたに違いない。大変だ!
真っ青になって扉の外に立ちすくんでいると・・・。
「大丈夫ですよ〜!ほら外にも注意書きがありますでしょ?
声が大きいだけで喧嘩ではありませんって!」
笑いながらスタッフの女性が声をかけてくれた。

あ・・・本当だ(笑)

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安心して中に入ると、きさくに迎えてくれる女優のみなさん。
和やかに談話(声の大きな)中だった(笑)

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開演前の一番忙しい時間帯だというのに、快く写真撮影に応じていただいた。


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みなさんテレビで見るよりも縦に長いというか、ほっそ〜い!

テレビも写真もやや横長に写るので、実際にお会いすると よりスリムでお美しい!!


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相模原演劇鑑賞会のファンから贈られた「グループ
る・ぱる」の暖簾の前で。

左から松金さん、岡本さん、田岡さん。

 
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 差し入れのちまき

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舞台衣装

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開演前の準備の様子。

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(↑クリックで拡大します)
 
 

相模原演劇鑑賞会の今公演の担当サークル メンバーを中心に、準備が行われる。


さあ!いよいよ開演だ。 

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(↑クリックで拡大します)


待ちかねて入場するお客さんたち。

(↑みなさん基本的には相模原演劇鑑賞会の会員さんなのだ)


 
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満足してホールを後にする会員さんたち。

700人を超える会員が観劇したらしい。


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舞台セットの撤去作業。

写真撮影不可の舞台セットだが、撤去作業は撮影OKだった。

この雰囲気から実際の舞台セットを推測してくださいね〜!

 

いや〜本当に楽しい夜だった!


素晴らしい演技を見せてくれた「グループ
る・ぱる」のみなさま、興行を成功させた

相模原演劇鑑賞会のみなさん、本当にお疲れ様でした。

そして観劇の機会を与えてくださってありがとうございました。


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相模原演劇鑑賞会は現在会員数840名を目指して会員募集中とのこと。

興味がある方は是非 下記までお問い合わせください!

次回公演予定の「油単ゆたん)」も面白そうですよ~!!

 

相模原演劇鑑賞会

相模原市相模大野3-14-17 SAビル6-

電話・ファックス:042-741-5880

事務局受付:午前10:00-午後6:00(日曜・祭日・月末以外の土曜日は休局)

*事務局が留守になる場合がありますので、来局の際には前もってお電話ください。

参考HP:http://yokohama.cool.ne.jp/coolnejp/sagamihara/

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2007年09月20日

相模原演劇鑑賞会 潜入レポート?

相模大野相模原演劇鑑賞会というユニークな団体の事務局があることを
聞きつけて、
取材させてもらうことになったものの、今まで演劇について
あまり考えたことがなく、
知識があやふやのままで当日を迎えた。

 

映画テレビドラマは比較的良く観ているおいらだが、
演劇ってあんまり馴染みが
無いんで、あわてて演劇について持っている
自分なりのイメージをおさらいしてみた。


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 (↑写真は過去に公演された作品のポスター)


おいらの少ない知識の中での演劇のイメージとしては・・・

 

単純に考えると"CDに録音された音楽ライブ演奏の違い"みたいなもんだろうか?

前者が映画だとすれば、後者が演劇みたいな・・・。

 

映画が既に記録された不変の映像なのに対して、演劇は一回一回の公演を

生身の俳優が演じるわけで、そのときの体調やメンタル面、観客のノリ、
舞台の状態など
全く同じということがない、一期一会のものなのだ。

また上演期間中にも演技や台本の微調整が行われる場合もあり、初日千秋楽では

随分と違った印象になる場合も多々あるという。

 

それにしても舞台俳優さんは大変だよねぇ!

だってすごい長いセリフとかあるだろうし、場合によっては公演時間1時間半〜

長いもので3時間以上の間、ぶっつづけで演技しなきゃいけないわけで・・・(^^;;

目の前に観客はいるわで、緊張しまくりだろう・・・めちゃくちゃハード。


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でも、おいらが何よりも違いを感じるのは

"演劇にはカメラワークによる編集がない"という点だ。

 

映画ではカメラワークによる俳優の表情のズームアップや、フェードアウト、

カット割による過去や現在との交差、それぞれの俳優がいる場所の切り替えや移動が

可能だし、観客の視点を360度 監督の意思によってコントロールできる。

最近ではCGなども駆使できるのでなおさらだ。

それに対して、演劇は舞台セットが用意されており、ある幕では、
そのセット内で
演じる俳優を眺める我々の視点は固定されたままだ。

ズームアップが不可能な代わりにスポットライトなどが使用され、
視線を誘導させる
工夫がとられているが、こういった部分は映画との
大きな違いだろう。

(演劇には実際にその場で起きていることを覗いているような、独特の感覚があるのだ)

 

と・・・まあ長々と書いてきたが、おいらの演劇についてのイメージばかり

書いていても仕方が無いので、ここからは本題の相模原演劇鑑賞会の話に移ろう。


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コリドー通り伊勢丹に向かって歩き、毛糸のリリアンさんの店を右折。

かつてカフェ キャトルズがあったビル(今はオルディネ カフェさんになっている)

6階に相模原演劇鑑賞会の事務局はある。


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迎えてくれたのは事務局山田さん。

相模原演劇鑑賞会の内容について色々と伺ってみた。

 

おいら:相模原演劇鑑賞会とは?


山田さん:

  営利を目的としない、市民の手による「会員制の演劇鑑賞団体」です。

  「演劇との出会いを通じて潤いのある人生を楽しんでもらいたい」

  「豊かな文化性を持つ地域社会になって欲しい」

  そんな願いを込めて、グリーンホール相模大野相模原南市民ホール

定期的に観劇会を実施しています。

 

おいら:入会したい時はどうすればよいのでしょう?

 

山田さん:

  入会は「生活に観劇による潤いを」と願う方ならどなたでも大丈夫です。

  お友達やご家族の方と3名以上でグループ(以後サークルと呼ぶ)を

作ってご入会ください。

また事務局側でサークルを紹介することも可能ですので、お一人でも

気軽にご相談ください。

今現在の会員数は約800名150サークルくらいあるんですよ。

 

おいら:

  なるほど!原則3人以上で入会して、一つのサークルをつくるんですね〜!

  一人で参加する場合には、どっかのサークルに入れてもらえば良いんですね。

    

おいら:ところで入会したらどんな良いことがあるのですか?

 

山田さん:

  相模原演劇鑑賞会が興行主となっている演劇は、会員限定の公演です。

会員になれば通常は観劇できない演劇を鑑賞することができます。

同じ観劇を趣味とする人々との交流がはかれ、人生観も広がると思います。

作品選びは会員の要望にそって決定していきますので、自分の見たい

演劇についての要望を会に反映することもできますよ。

 

おいら:なるほど。じゃあグリーンホール南市民ホールで行われる

    演劇鑑賞会興行の演劇お芝居は、会員で無いと観ることができないもの

だったんですね。

 

山田さん:そういうことになりますね()

 

おいら:会員はどんな活動をするのですか?

 

山田さん:

  単純に観劇してもらうのももちろんですが、鑑賞会の運営は会員の手で

  行います。たとえば年に一度 サークル毎に公演の準備作業を担当します。

劇団を最高の条件でお迎えするために、サークルのメンバーは座席の

割り当てや当日の受付業務、アナウンス、搬出搬入なども行います。

  観たい演劇を自らが興行主として呼んでくるイメージですね。

  会報づくりも会員が行っているんですよ。

 

おいら: 

  ただ演劇を観て楽しむだけの会かと思っていたんですが、まさか劇団

相模大野に呼んで公演させているとは思いませんでした。

サークルの方も自分が企画した公演を成功させたいでしょうから、

裏方作業も頑張るんでしょうね〜!

 

山田さん:本当に熱心な方もいらっしゃいますよ〜!(^<^)

 

おいら:そのほかに何かありますか?

 

山田さん:

  この会は様々なジャンルの作品と出逢う楽しさを大切にしたいと考えています。

  継続して「観続ける会」ですので、一回限りの観劇のために入会されるのは

  お断りしています。

  入会金と月会費をお支払いいただいた中で運営をしている非営利団体ですので、

会員に当日の観劇料金の負担はありません。

 

おいら:

  会費は公演のための積み立て金として使われているのですね。

  じゃあできるだけ多くの公演を観劇したほうがお得ですね。

 

山田さん:

  そうですね。観劇に来ても、来られなくても会費は発生しますので

  多く来られて楽しんでいただければ演劇好きにとっては非常にお得な

  システムだと思います。

 

  ちなみに入会時に納めていただく入会金が 大人2,500円

  月会費として大人2,300円大学生1,500円高校生1,000円です。

 

おいら:ありがとうございました。


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こうして終始和やかムードでインタビューを終えたおいらに、山田さんからの

サプライズ プレゼントが!!!

 

あの、10月15日グリーンホール相模大野片づけたい女たちの公演が

あるんですが、良かったら取材がてら観に来ませんか?

出演は松金よね子岡本麗田岡美也子のお三方なんですが・・・。

 

「行きますっ!!絶対行きますっ!!」

おいらが即答したのは言うまでもない!

 

この「片づけたい女たち」公演舞台裏を許される範囲内でレポートするつもりだ。

10月終わりにはこのブログで紹介したいと思うので、楽しみにしていてくださいね!

いまから待ち遠しいなぁ〜!!o(^o^)o ワクワク


 

相模原演劇鑑賞会

 

相模原市相模大野3-14-17 SAビル6-

電話・ファックス:042-741-5880

事務局受付:午前10:00-午後6:00(日曜・祭日・月末以外の土曜日は休局)

*事務局が留守になる場合がありますので、来局の際には前もってお電話ください。

 
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2006年11月09日

開かれたギャラリーを・・・相模大野ギャラリーサガン

みなさんがギャラリーに対して抱くイメージとは、どんなものだろうか?
たぶんおいらが感じているものと同じなのではないだろうか?
「なんとなく敷居が高くて入りにくいよ〜。」
「芸術作品を展示しているみたいだけど、芸術は良く分からない・・・。」
「絵画や陶芸作品は手が出ない値段だろうなぁ・・・。」
「お洒落していないと入りにくいわぁ。」
などなど・・・。

ついつい腰が引けてしまいがちになるのは良く分かる。
確かに一般的にギャラリーと言うと”ちょっと気取った雰囲気”そんな
イメージになってしまうのだが、全てのギャラリーがそうなのでは決してない。

例えば今回紹介するギャラリーサガンさんは、みなさんの持つギャラリーへの先入観を
払拭させてくれるのではないだろうか?

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大野銀座を駅から5分ほど歩いたところに、ギャラリーサガンさんはある。

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ギャラリーの名前になっているサガンは、あのフランス人女流作家の
フランソワーズ・サガン(代表作:悲しみよこんにちは)からとったと思うが
由来を聞いてこなかった・・・(涙)
(↑おいらは取材の際、いつも肝心な事を聞かないので有名だ。)

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ウィンドウから中を覗いてみる。
暖かな光の中に沢山の作品が展示されている。

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ギャラリーにしては(←これもおいらの先入観だが)人の出入りが頻繁にある。
不思議だなぁと思って、思い切って中に入ってみることにした。

その日(2006年10月22日)ギャラリーサガンさんでは
2006豊町文化展が開催されていた。

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小さいお客さんが観覧にいらしていた(笑)
このことからも、ここがとてもアットホームな雰囲気のギャラリー
いう事がお分かりいただけるはずだ。

ここに展示されている全ての作品が、一般市民が趣味で創作している
ものだと聞いて正直驚いた。
市販されているものに見劣りしない品質なのに、趣味で作成したという
事でかなりリーズナブルな価格が付けられている。
(↑いや、むしろ趣味だから採算度外視でつくれるのかも・・・。)

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(画像はクリックすると拡大します)

見事なものだと思いませんか?
とても趣味でやっているとは思えない!

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次々にお客さんが入って来て作品に見入っている。

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(画像はクリックすると拡大します)

絵画、陶器、工芸品など、とにかく様々な分野の作品が展示されていて、
充実している。
良い感じだ〜。

・・・ところで豊町の文化展って何なの?

もともと豊町の文化展は、南文化センターのスペースを利用して、豊町の住人の方々が
趣味で創作した作品を発表していた展示会であったらしいのだが、
最近 南文化センターが取り壊され、発表の場がなくなってしまったため、
ここギャラリーサガンさんで行われることになったらしい。

なるほど〜。
でも南文化センター取り壊されちゃったんだ。
このブログで紹介した石ころペインティングの会場はあそこだったよなぁ・・・。
跡地はどうなっちゃうんだろう?
ちょっと気になるので、今度じっくり調べてみようと思っている。

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ギャラリーサガンのオーナーである安藤さんにお話を少し伺ってみた。

ギャラリーサガン相模大野で運営して今年で8年目になる。
1999年11月のオープン当初は、現在の場所から少し離れた所にあったらしいのだが、
3年ほど前に現在の場所に移ったとの事。

ギャラリーを始めた頃はスーツをバシッと着て(笑)、いかにもの雰囲気で
お客さんをお迎えしていたのですけど、相模大野のみなさんにもっと気楽に
素敵な作品を見て楽しんで貰いたいと考え、気軽に立ち寄れる明るい雰囲気
づくりを大切にしています。」

安藤さんはそう語る。

豊町文化展ギャラリーで展示する事だって、市民の交流の場として
どんどんギャラリーを利用して欲しいという気持ちの表れなのだろう。

創作する側の人間だって、一部の人だけでなく沢山の人に自分の作品を
見てもらいたいと思うはずだ。

気軽に立ち寄れる開かれたギャラリーは、これからアートの街を目指す
相模大野にとっても重要な存在であることは間違いない。

”本当に気軽に立ち寄れるギャラリーなんてあるの?”
そう疑われる方は、一度ギャラリーサガンさんを覗いてみて欲しい(笑)
安藤さんが明るい笑顔で迎えてくれるはずだ。

ギャラリーサガン
〒228-0802 神奈川県相模原市相模大野 6-18-11
TEL&FAX: 042-765-2908 (月曜・火曜定休)


ギャラリーサガンHPはこちら





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2006年07月31日

「さがみはら教育応援団」を応援したい!!

唐突だが、この夏、おいらは「さがみはら教育応援団」を応援することにした。
つまり応援団の応援団だ(笑)

応援団甲子園若い熱い声援青春!!(←おいらのイメージ過程)

夏の甲子園で、自校の野球部員を応援する生徒たちのなんてさわやかなこと。
涙あり笑顔あり、飛び散る汗と溢れる熱気・・・。
あ〜!青春だなぁ〜。
何かを精一杯応援するってのは素敵だよね。(*^-^)

そんな応援団を応援するのって、もしかしたら格好良いんじゃない?

応援団を応援するおいらに女子たちから「キャー!おいらさん素敵ぃ〜!!」
な〜んて黄色い声援が飛び交う様子が目に浮かぶ・・・(∇ ̄〃)。o〇○ポワァーン♪
(・・・暑いからか妄想さえずれてるような気がしないでもない:汗)

ってな感じで、以前より応援団を応援したいと思っていた、おいらに
絶好の機会が訪れた。
前回の記事にも書いたが「NPO法人 さがみはら教育応援団」関係者の方と
お知り合いになれたのだ。

・・・と言うわけで(←いつも思うのだが、あまり理由になってない。)

2006年夏 
おいらは「さがみはら教育応援団」を応援します!!

(↑これキャッチフレーズ)

無理やりだなぁ。

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え〜応援するにあたり、
この前からちょくちょく名前が出てくる「さがみはら教育応援団」について
少し触れておこう。

「さがみはら教育応援団」は、子どもたちの教育を学校や行政だけに
任せるのでなく、大人として、社会人として、主体的に教育に関わり、
学校・行政・社会との新しい協働関係を創り出していこうとの思いから
2002年11月、7人の有志によって設立された。
その後2年間は任意の市民団体として活動し、2004年10月には
現在の「特定非営利活動法人 さがみはら教育応援団」となった。

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くわしくはHPで確認していただきたいのだが、「さがみはら教育応援団」は、
「地域の子どもたちは地域全体で育てよう」をモットーに、
行政や地域、学校と連携しつつ、子どもたちが健やかに幸せに育ち、
住民も活き活きと豊かに暮らせる環境づくりに貢献する
ことを目指して活動を行っているとのこと。

”じゃあ、実際にはどんなことをしているの?”と疑問に思う方も多い
かもしれない・・・。

「さがみはら教育応援団」の具体的な活動内容としては、
様々な職業や技能を持った大人を、学校や子ども会、公民館などの教育機関に
講師として、紹介・派遣する事業が挙げられる。

教育者と言う肩書きは無くとも、社会生活で得た、深く幅広い経験・知識を
持つ講師の講義を通して、子供たちに社会をよりリアルに感じてもらえれば
有意義なことだと思う。
講師達の生き方を学ぶことが、一番勉強になるのかもしれない・・・。

講師陣は80名を超え、20代から80代までの様々なジャンルで活躍中の
かっこいいオトナが所属しており、地域の子供のために講義を行う。
おいらもかっこいいオトナって言われたいっ(┯_┯)


上の画像は小さくて見にくいと思うが、市民講師派遣システムについての図説だ。

1)
依頼主(学校・PTA・公民館・子ども会など)から「さがみはら教育応援団」に依頼が入る。
        
2)
地域や活動分野、経験、本人の希望などにより、担当コーディネーターを決定。
        

3)
担当コーディネーターは依頼主と講師の間で調整しながら、依頼主の希望に
沿った講師を派遣する。

        
4)
講師は依頼に沿った活動を行う。
        
5)
講座終了後、コーディネーターは依頼主、生徒達からの感想・評価を
講師にフィードバックする。


こうしてみるとコーディネーターの仕事って重要だよな・・・。
成功も失敗もコーディネーターの腕次第というところか。


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最後に「さがみはら教育応援団」
理事を務める吉川和代さんを紹介しておこう。

吉川さんは設立代表者でもあるのだが、
コーディネーターでもあり、
市民講師でもある。
こんなにも精力的な活動の原動力は、
どこから生み出されるのだろう?





おいらにはとても真似できそうもないので、
せめて応援だけでも頑張ります〜!!



posted by おいら(妄想の貴公子) at 19:58| ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

相模大野で陶芸三昧(亜月工房さん)

「陶芸って面白そう!!」
「やってみたい!!」
「しぶい!」
「自作の湯のみでお茶飲んだり、お茶碗でご飯食べたいっ!」


な〜んて思ってる人は意外と多いはず・・・。
(少なくとも、おいらの周りには結構いる。)

でも実際にアクションを起こしている人はどのくらいいるのだろうか?

いざ行動に移そうと思っても、
「なんか敷居が高そう。」
「お金がたくさんかかるんじゃないの?」
「どこで勉強できるのか分からない」
「時間があまりないし・・・。」
「手先が不器用なもので。」
などと、
いきなりトーンダウンしてしまうのが現状ではないだろうか?

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そこで、相模大野周辺で気軽に入れそうな陶芸教室をチェックしてみた。

今回見つけたのが”亜月工房(あげつこうぼう)”さん。

いつもぶらついている大野銀座商店街を合同庁舎方向に向かって
7分ほど歩いたところに、亜月工房さんはある。
外から覗くと、中で黙々と器を製作している人たちの姿が見える。
道路側に面したガラス窓は大きくて、少し近づけば中の様子が見えるので
比較的安心して入りやすいのかとも思うが、反面 黙々と作業をすすめる
生徒さんの様子に、
「ここは陶芸教室なの?それとも陶器製作会社なの?入ってもいいの?」
ためらってしまう方も中にはいるんではないだろうか?

勿論おいらは取材のために、勇気を振り絞って中に入ってみた!
(入ってしまえば、こっちのもんだ!←本当か?)

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ろくろで湯のみを製作中の生徒さん。

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乾燥中の器。

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釉薬を塗って、窯に入れて焼きあがった完成品が教室の棚に並ぶ。

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明るい雰囲気の開放的な教室。
いったん中に入ってしまえば、和やかな雰囲気とゆったりとしたムードの
教室風景だ。
亜月工房は陶器の製作も請け負っているが、基本的には陶芸教室が
メインだとのこと。
教室の詳しい内容を、主催者の三上さん(上の写真右側手前の男性)に
お話を伺うことができた。

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代表の三上さんは大学生の頃、陶芸サークルを運営していたが、
卒業後の進路は一般の企業を選んだ。
サラリーマン時代も独学で陶芸を製作していたが、陶芸への夢捨てがたく
一念発起して、ここ相模大野で築窯したのが1998年の4月。
この4月で9周年目を迎えることになる。

終始ソフトな感じで喋る三上さんだが、その静かな口調の中に時折
陶芸への熱い思いを感じ取ることができた。
(本当に陶芸が好きなんだなぁ・・・。)

三上さんをはじめ、講師の皆さんは優しそうな方ばかりなので、
親切丁寧に指導していただけそうだ。

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こんな作品を作れるようになるまでには、どのくらい時間が必要なんだろう。
三上さんに尋ねたところ、「最初はてびねりコースから始めてもらえば
ちょっとした湯のみなら、すぐに作れるようになります。
そして慣れてきたら、後日ろくろを使ったコースに挑戦してもらえれば、
自分で日常的に使える陶器が短期間で作れるようになりますよ。」
との事。

体験教室 3,000円(90分 材料費込み)もあるらしいので、
とりあえず興味があるという程度の方でも、気軽に挑戦することが
できるのではないだろうか。

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こうして粘土をこねて自分の思うような器をつくって、その器で毎日
食事をしたら、どんなに楽しいだろう。(∇ ̄〃)。o〇○ポワァーン♪

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手を動かして何かを作るって事は、実は大切な事なのかも知れない。

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こうして並んでいる作品はどれも手作りで、世界中に同じものの無い
唯一の作品なのだ。

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なかなか良い感じの作品があったので、撮らせてもらった。
こういう雰囲気は好きだなぁ。。
(本気で体験教室から受講してみようかと考えはじめた・・・。)
相模大野駅から徒歩7分程度の便利な場所で、陶芸を学べるのは
嬉しいな〜〜〜!!

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今回お尋ねした亜月工房は随時生徒さんを募集中という事なので、
気軽に問い合わせてみてはいかがだろうか?
亜月工房さんのHPに詳しいコース内容や料金、地図等が載っています。)


亜月工房
住所:〒228-0803 相模原市相模大野6−6−29
電話:042−741−0676
営業時間:10:00〜21:00(毎週木曜日、毎月29日以降休)


 

posted by おいら(妄想の貴公子) at 22:40| ☔| Comment(10) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

相模大野でフラワーアレンジを学ぼう!(マミ フラワーデザインスクールさん)

前回ご紹介した鶴見園芸さんの2階で、フラワーアレンジメントスクール
開催されているのをご存知だろうか?

店頭で小さな告知ボードを見つけたときは、てっきり鶴見園芸さんが
独自で実施しているものと思い込んでいたのだが、実際には鶴見園芸さん
からスペースを借りて開いているとの事。

マミ フラワーデザインスクールという学校名で、日本全国で
フラワーアレンジメントのスクールを展開している名門校なのだが、
花屋さんなどと協力して、一部の地域では出張スクールを開いている。

ここ相模大野もその活動の一環であるようだ。
町田指定教室からの出張教室という位置づけなのだろう。

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おいらが訪ねたときにはこ〜んな素敵な作品が既に出来上がりつつあった。

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自然の花も美しいが、こうしてデザインされた花も美しいなぁ〜。
(秘かに、花と妖精たちに囲まれた乙女ちっくな、おいらの姿を妄想中・・・(∇ ̄〃)。o〇○)

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この日の授業は午前11時から午後5時ごろまで行われていたが、
その間の都合が良い時間帯を選んで来校すれば良いとの事。
比較的時間に融通がきくようなので、忙しい中で学びたいという
生徒達には最適だろう。

男性の生徒さんもいらっしゃった。
繊細な手つきで作品つくりに没頭している。
(おいらも学んでみたいなぁ・・・マジで・・・。)

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談笑する生徒さんたち3人。
でも、実は生徒でもあり、他の教室ではフラワーアレンジの講師でも
あるという・・・。
ど、どういうこと?????

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どうやら相模大野の教室には、時々講師の方もアレンジを習いに来て
いるらしい。常に新しいデザイン情報の交換と実技レベルの再確認を
しにきているという事なのだろうか。

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なにしろ講師陣が豊富なため、一般の生徒さんへの的確なアドバイスが
期待できる。きっと上達も早いんじゃないだろうか?

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相模大野教室の責任者の平田先生
普段は町田指定教室で教えていらっしゃるのだが、日曜日は
相模大野で教えてくださるとのこと。

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おいらが取材に伺っている間に完成した作品。
空間を活かした、上品でありながらダイナミックさも感じられる、
見ごたえのあるアレンジだ。
(おいらは花には素人なので、上手に作品の良さを表現できなくて
申し訳ないのだが・・・。)


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頭の中で既に完成像を思い浮かべて作業しておられるのだろう。
フラワーアレンジは花の特性、色、バランス、空間など全てを
計算して緻密に作り上げていくという印象があるので、是非一度
挑戦してみたいものだ。

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次々と生徒さんたちの作品が出来上がっていく。
甘〜い良いにおいがするのだ(*^-^)。
階下に行けば鶴見園芸さんの新鮮な花が豊富にあるし、フラワーアレンジ
教室としては最高のシチュエーションだよね!!

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こんな花がリビングにあったら生活は潤うだろうね〜!

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とても和気藹々とした居心地の良い教室の風景だ。
講師の方が多いので、一般の生徒は安心して高レベルの授業が受けられる。
女性だけでなく男性の方も楽しく学ぶことが出来そうだ。
雰囲気の良いフラワーアレンジ スクールをお探しの方にはお勧めだと思う。

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取材の最後に集合写真を撮らせていただいた。
みなさんの表情から教室の雰囲気が伝わるでしょ〜。

今回は普段なかなか見ることの出来ないフラワーアレンジの教室風景を
覗くことが出来て本当にラッキーだった。
生徒さんは随時募集しているとの事なので、是非チャレンジしてみては?

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マミ フラワーデザインスクール
相模大野フラワーデザイン教室

<レッスン日>
毎月第2・第4木曜日 時間 10:30〜12:30
毎月第3日曜日 時間 11:00〜17:00

場所:鶴見園芸2階
〒228-0803 相模原市相模大野6−7−6

お問い合わせ:042-743-4605

posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:26| ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

LiSAって何?(神奈川総合産業高等学校 at 相模大野)

相模大野に新しいタイプの高校があると聞いて訪ねてみた。
神奈川県で唯一の単位制専門高校だそうだ。
???専門高校???単位制???
神奈川県立 神奈川総合産業高等学校 通称LiSAと呼ばれるそのキャンパスは
相模大野駅北口から歩いて15分程度の場所にあった。

あれ?この場所は相模台工業高校じゃなかったっけ?
あのラグビーが強くて有名だった学校だったはずなんだけど。
それにLiSAって何?


疑問ばかりの書き出しになってしまったが、とにかく今までになかったタイプの
高校なので、おいらもとまどうばかりだ。

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校門の前に着いた。
新しくて綺麗なキャンパスが広がっている。
このLiSAがある場所は相模原市文京という地域で、名前から想像できるように
周囲には学校施設が集中している。
このLiSAの周りには以前紹介した相模女子大をはじめ、相模大野高校
大野南中学校などがあって、
朝などは学生密度が極端にアップするだろうことが予想できる。

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直線を基調にした設計のこの校舎は、やはり産業と言う言葉を学校名に冠するだけあって、
シャープで先進性を感じさせる。
既にこの校舎を見た時点で、通常の県立高校とは大きく異なることを実感できた。

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コの字型に展開する校舎の中庭(パティオ)に当たる場所だ。
中央パティオと呼ばれるこの場所は、広々としていて多目的野外スペースとして利用
されていて、昼休みには学生がお弁当を広げてくつろぐ姿を見かけるかも知れない。
研究・実習棟(東棟)と研究・自習等(西棟)は空中廊下で繋がっている。

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校舎の中の階段一つとっても非常に洗練された雰囲気だ。
まるで美術館や大学のキャンパスのようだ。

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スペースにゆとりがあってデザイン性も重視している。
通って楽しそうなキャンパスなのが、この写真からも分かると思う。

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授業の一環なのだろう。
電気自動車が陳列されていた。

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立派なホールも備えている。

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ところでLiSAとは何の略なのだろうか?
LiSAHPにアクセスして調べてみた。

私達は新たな産業の創出や科学技術の進展に自ら係わる創造的な人材育成を
目指していますので、次のキーワードから愛称をLiSAとしました。

Liberal→自分のことは自分で決める本当の『自由』
Science&Arts→現在の産業社会で不可欠な『科学技術』と『創造性』の学びの場
Academy→知の探求の場

なお、LiSAの『i』はInternationality→国際性を育てる場の意味も含みます。


こんな略称を持つ高校は何か格好良いなぁ〜!
まるでアメリカの大学をイメージさせるよなぁ〜。


「ねえ?おいら君って学校どこなの?」ってカワイコちゃんに尋ねられたら
「ああ!LiSAだよ。今はコンテンツ産業の授業が大変でさぁ〜。」な〜んて
答えちゃうのだ。 (くぅ〜!!何か格好良いよなぁ・・・)

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実際にはどんな風に使うのか分からないようなコンピューターや器具がずらりと
ならんでいる実習室だ。
これが県立高校なのか?本当に・・・。
もう一度高校に入学できたらLiSAで学んでみたいなぁ!


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学食の吹き抜けを上から撮った。
高校生にしてこんなお洒落な環境はうらやましい。
焼そばパンもここで食べればエスニック料理みたいに感じるに違いない。

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各階に設けられた休憩スペース。
とても綺麗に使用されている。
落書きや足で蹴ったような汚れは皆無だ。

このLiSAのキャンパスを歩いて一番驚ろかされたのは、なんと言っても生徒達の
マナーの良さだ。
見かけは今時のお洒落な高校生なのに、すれ違う外部の人間に対して大きな声で
こんにちは!と声を掛けて挨拶してくれるのだ。
それもただおざなりにしているようには見えない。
すれ違った生徒全員がきちんと笑顔で挨拶してくれるのだ。
(今時こんなきちんとした高校生がいるのか?って感じだ。おいらの方が恥ずかしく
なってしまうほどだった。)


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LiSAの特色として最も印象的なのは、ここが単位制専門高校という事だ。
専門高校って専門学校みたいなもの?と思うかもしれないが、それとはちょっと異なる。
LiSAに通う生徒は、あくまで卒業後の進学を前提に、早いうちから専門分野の知識を
身に付けることで、次のステップでより深い研究をすることができる十分な力を持てる。
その点が、一般の県立高校や専門学校との違いなのだ。
単位制に関しては、大学と同じように学びたい事を自分で選択して、自らの意志で
取り組んでいく。
親のお仕着せで嫌々入学しても、やってはいけないことだろう。
でも本来学問と言うのは自らの意欲で選択するものだから、これが正しい方向なのだと思う。

LiSAの校風を一番表現しているのが、HPに書かれていた下記の言葉だ。

LiSAでは各自が『自分のことは自分で決めて』行動することが求められます。
そのため制服や校則、校歌、校章などはありません。
みなさんが必要だと思ったらそのとき初めてみなさんで作ってください。
また時間割や学習プログラムも各方面の先端分野で活躍する方々から直接アドバイスを
受けながら各自で組み立てていきます。


LiSAは民間企業、大学、研究機関との連携を密にしながら、教師陣も幅広い人材を
そろえているようなので、今後どのような優れた人材を輩出していくのかが非常に
楽しみだ。

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神奈川総合産業高等学校(LiSA)の設立で、前身だった相模台工業高校の名前は消え、
ラグビーの強豪としての特色も消えてしまったかもしれない。
その部分は残念ではあるが、神奈川県の初めての単位制専門高校として、
質の高い教育を行うLiSAには期待したい。

posted by おいら(妄想の貴公子) at 14:20| ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月27日

相模大野には「グリーンホール」があるのだよ!!

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相模大野「グリーンホール相模大野」というホールがある。
1990年に建てられ、今年15周年を迎えたこのホールは、相模原市民が芸術文化を
鑑賞したり、文化活動を行う場として設置された施設で、今や相模原市の文化活動の
中心となっていると言っても過言ではない。
財団法人 相模原市文化財団が運営するこの施設は
相模原市文化会館」とも言うのだが、今ではグリーンホールの方が名前が通りやすい
かも知れない。

知り合いに相模大野の話をすると、
「あ〜!グリーンホールとか言う所にコンサート見に行った時に、
確かその駅で降りたことがある!」

な〜んて答えが返ってくる事がある・・・。
意外に有名なんだな、グリーンホールって。

実は、とある市民団体の活動に同行させてもらって、このグリーンホールの舞台裏を
覗くことができた。
たぶん普段はなかなか覗くことができないだろう舞台の写真を撮ってきたので、
ここでその一部をアップしてみることにした。

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グリーンホールは、大ホール多目的スペースの2つのホールを持っているのだが、
この写真は大ホールの天井照明部分だ。
大ホールは1790名もが座って鑑賞できる、堂々たる収容能力を誇る。

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ここは多目的ホール
この多目的ホールは基本の使用方法で240席あり、適度な広さでちょっとしたイベントに
最適のスペースだ。

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伊勢丹相模原店に隣接しているので、相模大野駅からのアクセスも良好だ。
公演が行われる時は、この入り口前の通路が人々でいっぱいになる。

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実際に入り口をくぐると、中はこんな感じだ。
右側がホール部分だ。

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客席は1階部分と2階部分とに分かれている。
公演が行われていない時間帯の訪問だったため、お客さんが誰もいない空間は本当に
広々としていて圧巻だ。

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俳優や歌手などのアーティストしか立てないはずの舞台に上がらせてもらった。
舞台裏の巨大な吹き抜けの空間で出番を待つ舞台装置。
これを目にすることができるのは本当に一部の関係者のみなんだろう。

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舞台に立って正面から客席を見渡す・・・。
まるでスターになった気分だ。
マイクに向かって一曲歌いたい気分になってしますのは、おいらだけでは無いだろう!

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あの劇団四季をはじめとする著名な劇団や、世界で活躍しているオーケストラ、
才能溢れるミュージシャン達が、この舞台で演じているのだ。
ミュージカル、演劇や、クラシック、ロック、ポップスなどのコンサートのスターと
同じ舞台に立っているということに軽い興奮を覚える。

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音響効果の事は良く分からないが、高い天井に反響する音がリスナーの耳にまで理想的な
状態で届くのだろう・・・。
オペラなんかも聴いてみたいものだ。

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見事な幕だ。いわゆるどん帳ってやつらしい。
和風のこのどん帳の他に、もう少し洋風の別な柄もあった。

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これがもう一つの柄のどん帳。
街並みを描いた油彩風のものだ。抑えたトーンの色使いが上品だ。

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グリーンホール入り口を相模大野中央公園側から撮った。
公園もすぐ隣にあって、公演観覧後の興奮を冷ましながら散歩するのも良いかもしれない。

相模大野をぶらつき始めて6ヶ月が過ぎたが、今回このグリーンホールの舞台裏を
覗くことができたのは本当にラッキーだった。
これほど素晴らしいコンサートホールがこの相模大野にあるなんて・・・。

「グリーンホール相模大野」
今までも素晴らしい内容の公演を成功させてきているが、今後もますます魅力的な内容の
公演を実施して、文化都市相模原のイメージつくりの大きな推進力となっていくことだろう。

近いうちに一観客として改めて訪れてみようと思っている。


posted by おいら(妄想の貴公子) at 11:42| ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | カルチャー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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